ののこ子育て

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韓国人の子どもに圧倒された息子たち

やっぱり韓国の子どもって強い!自己アピール力も負けん気も。それに比べてうちの息子はちょっとでも「できない」と言われたり、競争で負けるともうぽっきり心が折れてしまいます。韓国人の友達ボリチャがしょっちゅう「ぼくはできるのになんでできないの?」と勝ち誇ることがあって、そのたびに落ち込んでいた息子たち。叱咤激励しても気にしないでと言ってもだんだん会いたくないというほど。自己肯定感も低くなり、コレはいかんと思った私はいったん離すことにしました。
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自分の英語コンプレックスを子供に押し付けてないか

我が家の双子の母語は韓国語だったはずが1歳で日本に移住したため、日本語が母語になりました。韓国語は主人が話しかけていて聞き取りは問題なしですが話すときは日本語と混ざっています。じゃ、英語は?英語が全く話せない私はコンプレックスを抱いていて、さらに韓国人ママ友の「小学校入る前にはフォニックス習得しとくべき」に焦りまくって3歳から週1という意味あんの?なゆるさで英語教室に通っていました。でもさそれって子供がやりたがってた?子供は楽しんでる?そんな気づきのお話。
ののこつぶやき

双子の習い事いつまで一緒に通わせるの?

集中力がないと叱られ、美術教室にすっかり行きたくなくなった次男坊。長男坊はまったく叱られても気にしない性格なので辞める気が一切ありません。とうとうこの双子の習い事の壁が来てしまったか…と思って、いろいろ調べていると双子の習い事を別々にするメリットも出てきました。双子とはいえ、それぞれ好きなもの、得意なものが違うので習い事も今後別にしなければならないかもしれませんね。
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ついて来るなよ!とママ友に言った結果

3歳から習い事を始めた双子の息子ハンとソロ。どんどんひらがなを覚えたり、前回りをしたり、楽しんでいたのに急にやる気がなくなった原因はひとつ。ハンとソロの友達ボリチャも同じ教室に通い始めたんです。負けず嫌いのボリチャは「僕はこんなことできるけどハンとソロはできない」と言われどんどん自信を無くしていったんです。これはまずいと決意し、ママ友にはっきり言いました。
ののこつぶやき

自分ができないくせに子にやらせようとする母親、私。

2023年の目標をおさらいしつつ、新たに目標「タッチタイピングをマスターする」について熱く語っています。というのも友達の夫に「自分ができないことを子供にやらせようとする母親」とまさに私ですやん的なことを言われましてね。なにー!それならできるようにやってやるぜ!と火がついたわけです。
ののこ子育て

こどもの成績アップのために…

韓国では成績を上げるために「自己回復力」が注目されています。自己回復力ってなんやねん?な私。生徒さんから実例をもとに自己回復力を上げるためには、自己回復力を高い人の特徴…をまとめてみました。
東京韓国学校土曜クラス

東京韓国学校、申し込み完了

日韓ハーフである双子の息子(5歳)が4月から東京韓国学校の土曜クラスに通うことになりました。郵送で申し込みもできますが、せっかくなので新宿の曙橋にある東京韓国学校に行って申し込んできました。息子たちは「ハングルの勉強」よりも「韓国文化」のほうが楽しみなよう。どうなるかしら・・・
東京韓国学校土曜クラス

息子たち東京韓国学校に通うってよ

息子たちも今年、年長になります。日本に来てからずっと頭に引っ掛かってることが子供たちの小学校問題。あと伸ばしにしていてももう1年しか猶予がなくなりました。とりあえずハングルちゃんと読み書きできるようにしておこうと決意し東京の新宿にある韓国学校に申し込むことにしました。
ののこ子育て

日韓親子交流、きりんの会

うちの日韓ハーフの息子ももう5歳。日本に来て3年になります。同じような日韓ハーフの子どもたちが集まれる場があるかなとお探しの方も多いと思います。都内で月に一度、日韓ハーフや韓国に興味がある親子が集まる交流会があります。
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味にうるさい息子たちが心配

韓国に行ったとき、息子たちが拒否した食べ物が牛乳と卵。 牛乳は確かに私もラテを飲んだ時に「ん?」と感じましたが、飲めないほどではない。味にうるさい(입이 까다롭다 )息子たち、私の料理でも味噌を変えたらすぐ気づくし、ちょっと将来が心配。
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