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ののこつぶやき

元カレの写真、どうしましたか?

結婚後に実家から送った“思い出段ボール”を久しぶりに開けてみたら、元カレの写真が一枚も残っていなかった——。昔の恋や手紙、学生時代の日記、そして母から聞いた「パイロットの元カレ」伝説まで、過去のあれこれが次々蘇る。夫ヨーダが「ののちゃんの過去は大事」と言い張る中、見られたら困る物は生きているうちに処分すると決意した私。記憶の断片と家族の笑えるエピソードが交差する、思い出整理エッセイ。
ののこつぶやき

出身地いじりはどこまでOK?レイシストとユーモアの境界

夫婦の何気ない会話の中に潜む“無意識の差別意識”について、双子の学校行事で実際に起きた出来事をきっかけに考えたエッセイです。レイシストとは何か、どこからが差別になるのか、夫婦間での出身地いじりや文化の違いをめぐる会話が持つ危うさとユーモアの境界線について、実体験を交えながらゆるく深掘りします。日常のひと言が思わぬ誤解を生む時代に、私たちが気をつけたい言葉選びやコミュニケーションのポイントを紹介します。
ののこダイエット

マンジャロで痩せた人が急増中?1か月で−7kgのリアル

オンラインレッスンで「1か月で7kg痩せた」と話した生徒さん。その秘密は韓国で流行中の“マンジャロ”。食欲が自然に抑えられ、少量で満足するという驚きの効果や、リバウンドの可能性、保険適用で日本でも月1万円以下で使える現状、実際に使った人の感想(老け見え問題や副作用)を詳しく紹介。自力で7kg減量した私の体験と比べながら、マンジャロの魅力と注意点を分かりやすくまとめます。
ここがヘンだよ日本人

夫婦別姓のリアル!韓国人夫が「佐藤さん」と呼ばれて知った日本人妻の気持ち

韓国では夫婦別姓が当たり前。結婚しても姓が変わらない私たち夫婦は、日本で暮らす中でさまざまな“苗字ギャップ”に出会います。ある日、双子の習い事で夫が日本の私の姓で呼ばれたことをきっかけに、日韓の名前文化の違いを改めて実感。子どもは日本では私の姓、韓国では夫の姓を名乗るという少し複雑な事情や、国際結婚だからこそ生まれるちょっとした戸惑い、でもどこかクスッと笑えるエピソードを交えながら、夫婦別姓と家族の在り方について考えた出来事をつづります。
ののこつぶやき

双子ベビーカーの転売ヤーに怒り爆発

メルカリで双子用ベビーカーを出品したところ、購入者がまさかの転売ヤー。説明漏れに気づいてキャンセルを申し出たものの、相手は拒否し続けトラブルに発展。怒りと葛藤の中で事務局へ相談し、無事にキャンセルが認められるまでの実体験を詳しく紹介します。転売ヤーに当たった時の対処法、メルカリ初心者が注意すべきポイント、出品時に気をつけたいトラブル回避のコツもまとめています。
双子ハンとソロ

「つかまんといて!」と言った直後に…泣き崩れた長男と私

初心者の母が「すぐ滑れる」と過信して子どもとスケートに挑戦した結果、長男が転倒して唇を切り、救急室へ向かうことになった実体験をまとめました。滑れているつもりが実際はヨロヨロだったこと、初心者が陥りやすい危険ポイント、整氷直後の氷の滑りやすさ、子連れスケートで必ず持っておきたいもの、ケガを防ぐための注意点などを詳しく紹介しています。子どもと初めてスケートに行く前に知っておきたいリアルな教訓です。
ののこ子育て

初心者母と双子、江戸川区スポーツランドでスケート初挑戦してきたYO!

初心者&子連れで江戸川区スポーツランドのアイススケートに挑戦した体験記。貸靴込みで都内最安級の大人840円・子ども420円というコスパの良さや、朝イチの空き具合、初心者でも30分で滑れるようになったポイント、必要な持ち物や服装、製氷タイムの活用法などを詳しく紹介。東京で気軽にスケートデビューしたい親子におすすめの冬休みおでかけスポットです。
双子ハンとソロ

京王駅伝フェスティバル2025 親子マラソン体験レポ|1km爆走した小2男子

「2kmのつもりで出たら1kmだった!?」勘違いから始まった京王駅伝フェスティバル2025の親子マラソン。小2息子はスタートから猛ダッシュ、親は撮影と追走で息切れ…。笑いあり感動ありの爆走レポート。次回参加したい人に向けて、会場の様子や注意点もまとめました。
双子ハンとソロ

ついに野球を習わせることに?

野球だけはやらせたくない──そんな母の願いもむなしく、野球に強い憧れを抱く息子との攻防が続いて2年。ついに母は重い腰を上げ、体験に同行することに。そこで見えたのは、ママの負担・費用・当番制など、野球チームのリアルな現実。それでも息子は「엄마, 내일도 가도 돼?(ママ、明日も行っていい?)」と笑顔で聞いてくる。やらせたくない気持ちと、成長を見守りたい気持ちの狭間で揺れる母の本音を綴ります。
ののこつぶやき

インスタで起きた“ありえない再会”の行方

10年ぶりに元教え子から届いたインスタDM。「先生、助けて。お金を貸してほしい」――それは結婚を控えた彼からの予想外のメッセージでした。かつて上海で日本語教師をしていたののこが体験した“ロマンス詐欺疑惑”の一部始終。マイナンバーカードや免許証の写真を送るといった怪しいやりとり、アカウント乗っ取りの可能性、そして「信頼関係」を利用する詐欺の怖さとは?SNS時代の人間関係に潜む落とし穴をリアルに語ります。
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