スポンサーリンク
ののこつぶやき

インスタで起きた“ありえない再会”の行方

10年ぶりに元教え子から届いたインスタDM。「先生、助けて。お金を貸してほしい」――それは結婚を控えた彼からの予想外のメッセージでした。かつて上海で日本語教師をしていたののこが体験した“ロマンス詐欺疑惑”の一部始終。マイナンバーカードや免許証の写真を送るといった怪しいやりとり、アカウント乗っ取りの可能性、そして「信頼関係」を利用する詐欺の怖さとは?SNS時代の人間関係に潜む落とし穴をリアルに語ります。
夫ヨーダ

スパルタ妻、眠い夫を引きずって朝ランへ

朝6時から夫をたたき起こしてランニング!眠い目をこすりながらも、紅葉の公園を走る爽快感に目覚めたスパルタ妻・ののこ。今週末の親子マラソン2kmに向けて、双子に置いていかれないように奮闘中。運動不足の夫ヨーダはすでにギブアップ寸前!? 早起きと朝活で見つけた小さな発見と、家族のほのぼのエピソードをお届けします
双子ハンとソロ

警察官の前でキレる私

双子の息子が電線に上履き袋を引っかけ、まさかのパトカーと消防車が出動!その緊迫した現場で、なぜかナルトダンスを踊り出す息子たちに母は絶句…。警察官の前で注意されてもマイペースな双子と、怒りと笑いの間で揺れる母のリアルな奮闘記。日常の中で起きた“信じられない珍事件”をユーモアたっぷりに描きます。子育て中のママ必読!笑いと共感が止まらない実話エッセイです。
双子ハンとソロ

息子のやらかしと母のブチギレ騒動

双子の小学生息子が、まさかの「上履きを投げて電線に引っかける」という前代未聞のトラブルを発生! 通行人から学校、電力会社まで巻き込み、大騒動になった一日の記録です。なんで上履きを投げるの? とブチギレる母と、しゅんとする双子の姿に、笑いと反省が入り混じるリアルな育児ドラマ。双子育児の日常に潜む“想定外の事件”と、怒りを乗り越える母の奮闘をユーモラスに綴ります。子育て中のママ・パパ必見の共感エピソード。
ののこ暮らし

あっぶねー!ボトックス打つとこだった

鼻水が止まらなくて、顎まで痛くなり「これは顎関節症や…」と思ったら、まさかの副鼻腔炎でした!秋の花粉や寒暖差アレルギーだと思っていたけど、階段を下りるだけで頭がズキン。実は鼻の奥が炎症を起こしてたんです。歯医者さんで気づき、抗生剤を飲んだらスッと楽に。鼻水が止まらない、顔が痛い、顎も重い…そんなときは要注意!ボトックス打つ前に読んでほしいリアル体験談です。
ののこ子育て

痩せるほど歩いた休日。双子と行った“こどもの国”が最高だった

運動会の振替休日、双子と横浜の「こどもの国」へ。広すぎる敷地を2万歩歩いて、帰宅後まさかの体重−1kg!動物とのふれあい、ボート、いかだ、滑り台、迷路…全力で遊び尽くして母はヘトヘト。想像以上に過酷で笑える、リアルな子連れおでかけ体験記。ダイエット中ママにもおすすめの“地獄の楽園”レポです。
ののこ暮らし

【実録】500円で買った一輪車が爆発!

フリマで見つけた500円の一輪車。次男のために喜んで買ったのに、まさかの「爆発」事件発生!空気を入れただけでタイヤが破裂し、耳がキーン…。原因はチューブの劣化と知り、修理費はまさかの3000円。安物買いの銭失いを痛感しました。中古の一輪車を買うときは、状態チェックと空気入れはお店にお願いするのが鉄則!フリマ購入の落とし穴と、同じ失敗をしないための教訓をお届けします。子ども用一輪車をお得に手に入れたい方必見です。
ここがヘンだよ日本人

【ココが変だよ日本人】駅トイレで言われた一言にブチギレた話

駅のトイレで「前を通るなよ」と言われ、思わず関西の血が騒いだ――!振替休日に双子と出かけた帰り道、久々に我慢できずキレた私。日本では「人の前を通るのは失礼」とされるけれど、本当にそう?韓国人の夫や生徒に話したら「相手がおかしい」と全否定。日本人の“前を通るな”マナーをめぐって考えた、笑えるけど深い文化の違いの話です。
双子ハンとソロ

双子の運動会で感じたカルチャーショック

双子の運動会に行ったら、ついつい韓国語で愚痴をこぼしてしまった私。夫ヨーダに「聞かれてるよ!」と注意され、時代の変化を実感。最近は韓国語が分かる人が増えて、油断できません。韓国と日本の運動会カルチャーの違いや、息子を見つけるための派手靴下作戦など、笑いと共感たっぷりの一日を綴りました。
夫ヨーダ

夫婦関係、リハビリ成功?

夫の存在が嫌で、肩がぶつかるだけでヒィーッ!と叫んでいた私。そんな私が、少しずつ距離を縮めて、今では自然に夫と手を繋いで歩けるようになりました。子育て、家事、仕事に追われて、いつの間にか「夫婦」より「チーム」になっていた私たち。でも、たった一つの小さな行動で、関係はゆるやかに変わっていく——。夫婦関係に悩むすべての人へ、ほんの少し勇気を出して「手を繋ぐ」ことから始めてみませんか?
スポンサーリンク