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3人目を考えてみた⑩結果

42歳にして体外受精をしようと決意し、排卵から移植と順調に進んでいました。さぁ、残るは検査や!これでハッキリするんや!と自分で買った検査薬で検査してみたところ・・・
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3人目を考えてみた⑨サクッと移植

42歳が最後のチャンスで体外受精の支援金(保険適応になるの)がもらえるのは42歳までです。それも3回まで。これは逃したくない!と不妊治療を受けることにしましたが、移植までシールを貼ったり、膣剤を入れたり、とにかく大変だった
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42歳、採卵したらこうなった

採卵しました。めっちゃ痛くてもう二度としたくないと思ったほどで、採卵さえ終わってしまえばちょちょっと受精卵ちゃんんを移植して終わりっ!と軽く思ってたんですよ。でもね、採卵が終わったら次回は内膜を厚くするためにお腹にシールを貼ったり、膣剤を一日三回も自分でいれます。自分でです、その副作用か常にお腹が痛いんです。つ、つ、つらいよぉ
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3人目を考えてみた⑦採卵

やっぱり私は42歳だった。もう最後のチャンスだと思って挑戦したけど、若い人には大声で言うよ、「さっさと治療を受けてーーー」早ければ早いほどチャンスは訪れる。今回、採卵のために注射を打っていたのに、結果はたったの4つ。もうこんな年齢だし仕方ないと思いつつも、なんでもっと早く始めなかったのか後悔しました。
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3人目を考えてみた⑥高額な請求

不妊治療をすることに決め、次のステップは採卵です。そのために自己注射に入りました。その時の請求額、2万円。自己注射は追加でするかもなので、そうなると注射だけで4万円です。そのあと採卵もあるし、凍結、移植、とお金がどんどん飛んでいきます。
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3人目を考えてみた⑤AMH検査受けてみた

双子育児が少し落ち着き、余裕ができた頃、3人目がいたらなーっと思ったら、もう私も夫も42歳になっていました。高齢やないか!と分かっちゃいるけど、42歳が最後のチャンスかもと諦めきれないこともあり、卵子の残りがどれくらいなのかを知る検査を受けることにしました。
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3人目を考えてみた④保険適用でも?

不妊治療が保険適用になったものの、実際はいくらくらいするのかピンとこなかったので調べてみました。といっても具体的な数字は不明。実際に治療を受けてみないとはっきりとした金額は分からないのです。それでも大体の金額が知りたくて・・・
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3人目を考えてみた③なんで今?

不妊治療をすることになるかも?と調べていくと「42歳の壁」があることを知りました。まず保険適用のため、42歳でしか治療を受けられないこと。私のタイムリミットは今現在で10カ月しかありません。となると悩んでいる間にもどんどん時間が過ぎるので動くしかない。
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3人目を考えてみた②病院探し

私の強みは「行動力」。そうと決まったら、いや決まらなくても、とりあえず動く。動きながら考えるのが私です。今回も3人目の話が出た時に「時間がない」ことに焦りました。まずは病院探しから。調べれば調べるほど沼にハマっていくほど情報が多いけど、もう時間がないので「近いところ」を優先しました。その結果…
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3人目を考えてみた①きっかけ

2年前、周りから「3人目とか考えてるの?」とよく聞かれました。でもここ最近は全く聞かれない。というのも私ももう42歳になったから。42歳までが不妊治療の支援も受けられたり、何かと42歳がリミットになっています。まさに今やん!と急に焦った私、しかし問題が山積みです。
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