ののこ韓国

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韓国行きが決まった!!

やったーーーーー!ついにチケットも予約しました!これでスッキリ! いつも湯鬱だった韓国行きも今回は自らすすんで「韓国に行こう」と言って夫をびっくりさせました。その理由は・・・
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砂漠肌ののこ、THE-RAPUEZ (ザ ・ ラピューズ)に出会う

10年以上も同じ化粧品を使い続け、美意識低め、お肌はガッサガサの私。韓国人ママ友からも「ひどい乾燥、やばいわよ」と言われちゃって。どうしたもんかなぁ…確かにこのママ友は乾燥しらずのモッチモチ潤いお肌。聞けば韓国のデパコスをいろいろ試して情報がものすごく多い。韓国人はお肌きれいだし、私にはデパートコスメなんて縁がない…と思ってこれからも砂漠肌で生きようと思っていたら…
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またもや韓国帰国の危機

小学校入学までに双子の息子を日本で育てるか韓国で育てるか決めておきたい私。先月韓国に行ったときに小学校ママから話を聞いたり、実際に韓国の子どもたちを見て思ったのが「うちの息子たちには日本がいいかも」ということ。じゃ決まり決まり。と日本永住を決めたんですが、ヨーダは違ったようです。
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빈손으로(手ぶらで)韓国文化

1年ぶりに韓国に行った時のこと去年と同じくお土産をたんまり買っていきました。お義母さんに頼まれたもの、友達にあげたいもの。それを渡したところユンユン親子だけはすこし浮かない顔。どうやら自分たちが빈손으로(手ぶらで)来てしまったことを申し訳ないと。返って私も気を遣わせたことに申し訳なさを感じました。おみやげって難しい、そんなお話です。
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味にうるさい息子たちが心配

韓国に行ったとき、息子たちが拒否した食べ物が牛乳と卵。 牛乳は確かに私もラテを飲んだ時に「ん?」と感じましたが、飲めないほどではない。味にうるさい(입이 까다롭다 )息子たち、私の料理でも味噌を変えたらすぐ気づくし、ちょっと将来が心配。
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韓国の子どもについて思うこと①

「お母さんどこ行ったの?」「お母さんの所に行ってー」とにかくこのふたつを言いまくった韓国での公園。なぜなら韓国人のお母さんたちが子供のそばにいないんです。みんな集まってコーヒー片手に優雅におしゃべりしていました。それに比べて過保護な私は子どもの近くで見守っていて、うちの息子にいじわるしたり、押したり、割り込んだり、でも全く「ごめん」の一言もなく危なっかしい、そんな場面を目撃することになります。そこで私が注意したら、「はあ?なんだよこのおばさん」となるわけです。どうやら韓国は親が介入せず自分たちだけでどうにかしちゃう子供社会のルールがあるようです。
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1週間経って後悔していること

韓国時代、仲の良かったししゃもとキャビアと3人で遊んだ時のこと。多忙のししゃもが色々と計画してくれました。「私に任せて!」そう言ってくれたのにああだこうだと言ってしまった私。あれから1週間経って後悔しております。ししゃも、ごめんよ。
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結局、韓国に住めそう?

日本に長らく住んで、韓国に完全帰国したものの「やっぱ韓国に住めねえ!」とまた日本にとんぼ返りした人の話を聞いてこともあり、今回の韓国滞在では「また住めるかどうか」をテーマに過ごしていました。その結果、やっぱり韓国の発展スピードに追い付けない、追いつけないことに焦る夫ヨーダがいました。そんなお話。
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老いた両親に戸惑った

久しぶりに両親に会ったメクジュから「両親の老い」に戸惑った話を聞き、いやいや、私たちの場合はたった1年前に会ったしそんな変わってないだろうと思ったところ、予想以上に戸惑った話です。
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韓国では太らない神話

韓国旅行といえば「食」!!食のために韓国へ行くようなものですよね。今回の韓国滞在ではまったく我慢することなく食べたいものを食べていた私。ランチの後にどでかいドーナツ2個食べたときはさすがに心配されましたが、でもそんな食べても結局体重は増えず帰国。それにはワケがあったのです。
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