私が新大久保に行くと必ず事件は起こる②

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ののこ友達
私が新大久保に行くと必ず事件は起こる①
なぜでしょうか。ここまで続くともう伝説じゃないでしょうか。「ののこが新大久保に行くと必ず事件は起きる」そう断言しましょう。今回こそはと韓国人の生徒さんからお墨付きのお店に行ったのに、またしてもまたしても事件は起こったのです。しかし今回はいつもとは違って私ではなくジュジュが切れました。

新大久保で居心地のいいお店を探して渡り歩く私たち。
今回こそは!と韓国人の生徒さんからおすすめされたお店に
行ったところ・・・

G(ゴキブリ)が出ましてん。

からの続きです。

お店に着いて注文して
次々と料理が出されていくのに水が出てきません。

親孝行娘ジュジュが店員さんを呼んで
ようやくコップと水を持ってきてくれました。

熟年離婚を夢見る梅ちゃんがコップに水を入れてくれたわけです。

すると普段冷静沈着な梅ちゃんが

え、やだ?ゴキブリ?
うそうそうそ!ゴキブリ?
無理無理無理!

大騒ぎしています。

なんと水を入れていると
コップからGが出てきました。

とはいえ、親指くらいの小さいG。

え?コオロギでしょ。小さいし、色も茶色いよ。

と、じっとGを凝視。

ののこ
ののこ

巨大Gじゃなければ、そこまで怖くない私なのです。

向かいに座っていたジュジュが
ののさんは沖縄に住んでいたから
大きいGしか見てないでしょ?

これは絶対Gよ!とG認定を出しました。

ジュジュ
ジュジュ

私はGが大っ嫌い!
もうこの時、心臓ばくっばくよ!

ちょっとすみませぇぇぇぇー--ん!
ジュジュは必死で店員を呼びました。

しかし忙しいのか全く私たちのテーブルに来てくれません。
早くGをどうにかしてほしい、
このGのいるコップを下げてほしいと願うジュジュと梅ちゃん。

何度も何度も

虫がぁぁぁ!
早く来て
コップを下げてくださぁい!
と店員を呼びました。

ののこ
ののこ

隣の席の日本人男性グループが

なんだこのうるさいBBAがとバカにしてたわよ。

ようやく来た店員さん。

ジュジュは他のお客さんに聞こえないよう配慮して
ゴキブリがいます。コップを下げてください。と言いました。

そこで店員さんがすぐ下げてくれればいいものの
あ、はい。少々お待ちください。
返事だけしてまたもや立ち去りました。

その間にもGはコップのふちをぐるぐる歩き回っています。

モヤモヤする私たち。

このままじゃ、
Gが食べ物のほうに飛んでいくかもしれない!

ジュジュは必死に店員を呼んでいるけど
店員はこちらをちらっと見るだけで
ほかの席の接客で忙しいのか私たちは後回し。

よし、私が下げようとGコップを持って
隣のテーブルに置こうとすると

Gが私の掌をツツーっと這い上がってきまして、

ぎゃー!と周りが大騒ぎ。
私の掌のGを店員さんが
ティッシュでしとめようとするではありませんか!

やだっ!ここでGを殺さないで!

そう思った私は思わずGのいる掌を振り払いました。
そしてGはどこかに逃走。

ああ、よかったよかった、Gはどこか行ったねと私が言うと

G嫌いの梅ちゃんが
ちゃんと最後までヤツを殺さないと無理です。
どこかにいると思うと気になります。
と言いました。

梅ちゃんは必ずゴキブリが死ぬのを見届けない限り
安心できないそうです。

そんな大騒ぎがあったのにもかかわらず
まだ水を下げてくれませんし、
新しい水も出てきません。

店内は満席でもないし、そこまで忙しそうにも見えません。

とうとう「これは言ってもいいよね?」と
堪忍袋の緒が切れた私たちは店長らしき人を呼んで冷静に言いました。

なぜ水を下げてと何回も言ってるのに下げてくれないのか
新しい水も持ってきてほしい、
そもそもGが出たと言ってるのに

謝罪すらないのはどういうことか。

ここ重要です。

生きているゴキブリがコップから出てきたというのに
申し訳ありませんの一言がなかったのです。

まずは誠意ある謝罪、
それからGコップと水を下げるという行動が
なぜすぐできないのか。

みんな怒りがこみあげていました。

すると店長らしき男性は信じられないことを言いました。

今日は消毒の日だったのでゴキブリが出るのは
仕方ないんです。
※店に薬を撒いてゴキブリ駆除したそう

仕方ないんです。

仕方ないんです。

はあ?それ店の人が言う?

あきれてしまいました。

新大久保のこの界隈はゴキブリが出やすくて、
消毒してもしてもゴキブリはいなくなりません。
仕方ないんです。

あ、また言ったな。

結局、仕方ないんです。と何回繰り返したか分からないくらい
言い訳として仕方ないと言い続けました。

分かりました。
とにかくコップと水を下げて新しいのを持って来てください。

ジュジュが淡々とそう伝えました。

仕方ない。この一点張りされた言い訳にモヤモヤしますが
まあ、もういいか、これで一件落着かと思いきや、

待てど新しいコップがやっぱり出てこない。

もしかして、
サービスのサイダーとか用意してくれてるんじゃ?

ジュジュが言って、

いやいや、まさかぁ~なんて言いながら
ちょっと期待してしまった私たちがバカでした。

やっとコップが出てきたと思ったら

びっちょびちょのコップです。

おっとり毒吐きシジミちゃんが指摘しました。
これってさっきのGコップを洗っただけじゃない?

え、でも温かいよ。
お湯で洗ってくれたみたいよ!と私。

ののこ
ののこ

ゴキブリがいたコップでも
お湯で洗ってくれたならOKでしょ。

すると

いやいやいやいやいやいや!
Gがいた
コップなんて無理だから。
捨ててほしい!

G嫌いのジュジュと梅ちゃんが拒否反応を起こしました。

うめちゃん
うめちゃん

Gがいたコップをさらっと洗っただけだなんて信じられません!
煮沸消毒したとしても無理。
新しいコップを持ってくるべきです。

そもそも、びっちょびちょのコップって。
なんでわざわざ洗いたてを強調するかのように
濡れたまま持ってきたんだろう。

そしてまた店長らしき人を呼んだわけです。

何回呼ぶねんというような表情をした店長らしき人。
ここで信じられない展開が起こります。

続く

からぽん
からぽん

また続くんかぁーい!

結局、Gがウロついたテーブルすら拭いてくれてなかったんですよね。
消毒スプレーといえば、
このパストリーゼを好きな韓国人が多いんですよ。

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ののこ

10数年の韓国生活を終え、2019年春に日本へ移住しました。
私とは正反対の繊細さんである韓国人夫、
日韓ハーフの双子の息子、
韓国生まれの元保護猫との生活や、
日本語教師の仕事のことなど
ちょっとした日常生活を紹介するブログです。

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