前回のつづき。マリリンと渋谷でキョンキョンのトークイベントに参加したんですが、待ち時間に隣の人に年齢を聞くマリリン。どうもマリリンはキョンキョンのファンが若々しくて、どうもキョンキョン世代には見えないと純粋に思ったようですが、年齢聞いてもええの？とドキドキした私。しかしキョンキョンファンのみなさま、ほんと若い。年齢不詳なんですよ！！

キョンキョンに会えてもう思い残すことはない・・・と日本生活の締めくくりまで考えたけど、私まだ日本にいます。そしてまたキョンキョンに会えたの！すごくない？韓国人夫ヨーダには「え？またキョンキョン？」と言われ、おめえ分かってない！キョンキョンは本来、そんなすぐ簡単に会えるお方じゃないんだ！とメラメラ。そして今度こそは最前列、いやもう整理番号１を取りたい私・・・

保育園に通っている息子。保育園のママ友は幼稚園とは違ってアッサリだよと聞いていたけどほんとその通り。朝夕のお迎えで会って、ちょろっと挨拶するくらいで、連絡先交換もなく、休日に会ったりなんて皆無でした。でも菩薩のように優しいママが声をかけてくれ、少しずつ距離が・・・

不妊治療が保険適用になったものの、実際はいくらくらいするのかピンとこなかったので調べてみました。といっても具体的な数字は不明。実際に治療を受けてみないとはっきりとした金額は分からないのです。それでも大体の金額が知りたくて・・・

不妊治療をすることになるかも？と調べていくと「４２歳の壁」があることを知りました。まず保険適用のため、４２歳でしか治療を受けられないこと。私のタイムリミットは今現在で１０カ月しかありません。となると悩んでいる間にもどんどん時間が過ぎるので動くしかない。

私の強みは「行動力」。そうと決まったら、いや決まらなくても、とりあえず動く。動きながら考えるのが私です。今回も３人目の話が出た時に「時間がない」ことに焦りました。まずは病院探しから。調べれば調べるほど沼にハマっていくほど情報が多いけど、もう時間がないので「近いところ」を優先しました。その結果…

2年前、周りから「3人目とか考えてるの？」とよく聞かれたけど、最近は全く聞かれなくなった。理由は簡単、私ももう42歳だから。不妊治療の支援も42歳まで、いろんなリミットが42歳に設定されていて、「まさに今やん！」と急に焦った私。しかし、問題は山積み。双子が成長して少し余裕ができたとはいえ、年齢の壁、体力の問題、そして現実的な治療のハードル…。そんな葛藤と決断までのリアルな記録。果たして3人目計画はどうなる！？

はい、またしても追い詰めました。自分の夫だけじゃ物足りず、他人様のご主人にまでダメ出しのオンパレード。ついには怖くてガツンと言えなかった兄にまで言っちゃったよ。というのもとにかく言い訳ばっかしてなかなか動かないのに、聞いてる方もイライラしてきちゃったんだよね。

ゆとり世代にどんなイメージをお持ちでしょうか。私は「優しい」「ガツガツしていない」イメージを持っていたんですが、どうでしょうか？実は先日、６人中、私以外ゆとりというグループに入ってしまいまして、自分の性格の悪さが恥ずかしくて泣きそうになったんです。