AIに仕事が奪われる我々夫婦

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ののこつぶやき

やあみなさん、
元気でーす!

今回は関西弁でブログを書いていこうと思います。

さて、今日は面白いことについて話そうかな。
最近、面白いことがないなーって思ってる人も
多いかもしれないけど、
実は身近なところにも面白さが潜んでいるんですよ。

例えば、自分の家の周りを探検してみたり、
友達と一緒に何か面白いことを企画してみたり、
新しい趣味を見つけてみたり。

そんな些細なことからでも面白いことって見つかるんです。

また、最近はSNSや動画配信サービスが充実しているので、
自分が好きなジャンルのコンテンツを探して
楽しんでみるのも良いですね。

関西人は自分たちが面白いと思ったものに対しては、
熱烈に盛り上がる傾向があるので、ぜひ共有してみてください!

以上、今回は面白いことについて書いてみました。

皆さんも自分なりに面白いことを探して、
楽しい日々を送ってみてください!

ちゃんちゃん。

 

何これ…?

 

関西弁で ブログ 面白い

と指示を入れてChatGPTに書かせたら、
こんなになりました。

ののこ
ののこ

おもしろくはないけどね。

つい先日までは
ChatGPTってなんね?状態だった私ですが、

利用方法はめっちゃ簡単です。

ChatGPTのウェブサイトでアカウントを作成するだけで
誰もが使うことができます。

ののこ
ののこ

アプリはまだないねん。

チャット画面に先ほどのように質問や要望などを入れると、
ものの数秒で回答が一文字ずつ表示されていきます。

以下は「ずんの飯尾さんについて教えてください」の回答内容です。

さくらさん
さくらさん

また飯尾さん!

ずんの飯尾さん似の先生とその後
骨折した私が行った整形外科にずんの飯尾さんに似た先生がいました。見た目とは裏腹に威圧的で冷たい態度をとった先生にショックを受けた私でしたが、疲労と怒りでだんだん変なテンションになって、最後はとうとう「なんであんなに言われなあかんねん!」と怒りマックス。一言言ってやる!と診察室に入っていきました。
ずん(本名:飯尾和樹)さんは、
お笑いコンビ「ずんとこむぎ」のボケ担当で、
1975年7月18日生まれの46歳です。
兵庫県姫路市出身で、身長は170cmです。

ずんは、お笑い芸人としての活動のほかに、
俳優としても活躍しており、
ドラマや映画に出演しています。

また、バラエティ番組にも多数出演しており、
そのコミカルなキャラクターで
視聴者を楽しませています。

ずんとこむぎのコンビは、
1998年に結成されて以来、
数々のテレビ番組や舞台に出演しており、
2006年には第20回上方漫才大賞新人賞を受賞しています。
また、ずんは、
2019年に放送されたテレビ番組「THEカラオケ★バトル」で
グランドチャンピオンに輝くなど、
歌唱力も高いことで知られています。

ずんの個性的なキャラクターと、
こむぎとの掛け合いが魅力のずんとこむぎですが
ずんのシュールなボケや、
独特な口調が多くのファンに愛されています。

何これ…?2度目。
色んなサイト開いて
調べなくてもさ、
これでよくね?
もうライター要らないんじゃ?
もうブロガーも脚本家も小説家もAIでよくねえかい?
ちょっとつまんないところは
自分でアレンジも足して書けばいいですから、
基本的なところはChatGPTにお願いして、
ちょいちょいかえて…
もちろんイチから書いていく楽しみや、
その人にしか書けない文章、表現などありますが、
それでもChatGPT、恐るべし。
そんな話を韓国人の夫ヨーダと話していたら、
ぼくの仕事もAIができるんだよ。と。
ヨーダ
ヨーダ

キャラクターデザイナーをしています。

今はこういう絵を描いてと要望を出せば、
AIが見事な絵を描いてくれます。

老後が心配な夫ヨーダは
ますます不安に。

仕事がなくなる。

それも思っているより早くに。

見ちゃいけないと思いつつも
2030年までになくなると思われる仕事というのも見ちゃって

教師、
書き手、
イラストレーター、

私たち夫婦はおびえています…

つい3年前にヨーダが転職できたときには
やっぱり手に職だねなんて言われていたのに。

医者もなくなるの!!!?
ハンソロどうするよー

未来本の中でも特におすすめ。
ののこつぶやき
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ののこ

10数年の韓国生活を終え、2019年春に日本へ移住しました。
私とは正反対の繊細さんである韓国人夫、
日韓ハーフの双子の息子、
韓国生まれの元保護猫との生活や、
日本語教師の仕事のことなど
ちょっとした日常生活を紹介するブログです。

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