12月27日、忘れられない日になりましたね。
この日、右肩を骨折した日、
ずんの飯尾さんに似た先生と初めて会った日。
BBAののこ、先生に叱られる
骨が折れてからずっと通っている整形外科。最初先生を見たときは、ずんの飯尾さんに似ていて優しそうと思いました。そんな考えが間違っていたと後に気づくことになるんですが、そのきっかけになった一言。鼻息を荒くして怒った私は先生に「一言、言ってやるぞ」挑みました。
イラっとされて強く
左手で押して帰ればいいでしょうが。
そう言われ、
とにかく飯尾先生に叱られっぱなしだったあの日。
キャビア
名前が飯尾先生になってる!
続く。と書いたものの、
すっかり忘れてました。
いやいや~申し訳ありません。
ぺっこり45度。
リンク
ペッコリTシャツもあったなぁ。
話はずれましたが、
飯尾先生に自転車乗れないなら押して帰りなと言われ、
飯尾先生に自転車乗れないなら押して帰りなと言われ、
その時は悲しかった私ですが、
疲れに疲れ、
イライラもマックスになって
なんでそこまで言われなあかんねん!と段々怒りが。
レイア
いつもはすぐ発火するほどの
怒りんぼなのに珍しいわね。
鼻息を荒くして
再度、飯尾先生のところにMRIの結果を持って行きました。
すると、さきほどの威圧的な飯尾先生はどこへ?
皆さんがイメージするぺっこり45度ずんの飯尾さん似の先生がいたのです。
遠くまでMRIに行って、
大変でしたねぇ。
労わってくれたんですよ、ぺっこり先生が。
キャビア
もうぺっこり先生になってる。
そこからは、さっきは説明を急いでしまったこと
不十分じゃなかったですか。
もう一度、三角巾の説明しますね。
MRIの結果もそれはそれは
ぺっこりぺっこりぺー-っこりと
説明してくれました。
あれ?ぺっこり先生って双子?
本気でそう思うほど、
全く人が違うんです。
ヨーダに言ったら
ののちゃんが診察室に入ったときの顔、
すごかったんじゃない?
そう言ってたんですが、そうなのかなぁ?
普段なめられることが多い優しい顔で評判の私ですが、
タラバ姉さん
誰が言ったのよ、それ。
結局、人は見た目
よく割り込まれる、よくぶつかられる、よく舌打ちされる、よくケンカ腰に接客される、となぜか変な人に会いやすい私。見た目がもっとインパクトのある、恐れられるような見た目ならと行きつけの美容師さんに相談しました。
怒り狂ったときの顔がどうやら、
えげつないようです。
ちなみにその後も週1、ぺっこり先生とこに通院しています。
威圧的な態度は全くなくなり、
あれは幻だったのかな?と思うほど。
骨を折ってからもうすぐ1か月。
胸の固定バンドも外して、三角巾だけの生活となりました。
胸の固定バンドも外して、三角巾だけの生活となりました。
だいぶ楽で、右手もリハビリが始まって
今も右手を使ってブログを書いています。
今回骨を折って身に染みたのが
韓国人夫ヨーダの料理能力の無さ。
韓国人夫ヨーダの料理能力の無さ。
私が今までやってあげすぎたようで、
この一か月間は朝ごはんから夕飯と
私の指示通りに料理し続け、
ついに何品かは作れるようになりました。
この一か月間は朝ごはんから夕飯と
私の指示通りに料理し続け、
ついに何品かは作れるようになりました。
ヨーダが実家を出たのは31歳。
私と結婚して実家を出た言わば、箱入り息子。
私と結婚して実家を出た言わば、箱入り息子。
実家にいたころに料理もしていなかったようで
息子3人も育てた義母の性格上、
絶対に義母が1人でやってたんだろうなぁと。
息子3人も育てた義母の性格上、
絶対に義母が1人でやってたんだろうなぁと。
今息子を見ても、私がそうなりつつあって
今回の骨折を機に決意しました。
今回の骨折を機に決意しました。
夫のように料理できない男にしない。
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ええ加減でもええから何か作ってくれ。
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