自分の写真がないことに衝撃を受け、
今日が一番若い日なのにもったいない!
イケてる写真をどれだけ今後残せるかをテーマに
セルカを撮りまくっている私。41歳。
先日、ソレイユの丘に行ってきたとき、
晴天、海、ひまわりと絶好のロケーションなので
ここぞと夫ヨーダにお願いしました。
찍어줘!!(撮って)
付き合ってた時、新婚くらいまではねぇ、
本当によぉーーーく撮ってくれたんですよ。
ののちゃん、あそこに立って!
こっち向いて!
よぉーーーく言われたな。
それが今や、こう言われます。
ののちゃん、
今撮るべきじゃない?
そう、双子のハンとソロのシャッターチャンスに
自分だけでなく私にも撮らせようとするのです。
自分が撮りたいときに撮るんで!
あんたが勝手に撮ったらいいんじゃ?
そう言っても聞きません。
どうやら、愛する息子のシャッターチャンスを共有したいようです。
もちろん子供ができてからというもの
ヨーダの私撮影は明らかに激減。
かわって息子ハンとソロに向かって言うようになりました。
あそこに立って!
こっち向いて!
赤子の時はもうひどくて、
友達はみんな揃って
「たまちゃんのお父さんみたいやな」と。
ずっとシャッターチャンスを狙うハンターのよう。
でね、話は戻って
ここ6年ほど(長いな)、
1人でのショットを全く撮ってもらってないわけですから
カメラを向けられても
どんな風に写ればいいか分からない。
しかし頑張ったわけです。
さぁ、見ていただきましょう!
どんなポーズ撮るか悩んでる間に撮られた。
横顔にして小顔を狙って
二の腕を細く見せるためにあげてみた。
足も長く見えるように広げてみた。←なんで?
うん、そういうことじゃない。
最近、わたしがさ、
自分の美しい姿を撮ろうと
努力してることを知っていたヨーダ。
このあと夕焼けに染まる美しい空を見て
ののちゃん、あそこに立って!
久しぶりに自ら写真を撮ってくれたんです。
YUKAさんの教えをもう一度ちゃんと思い出す。
後ろ足を30センチほど下げて~
正面側の肩を下げて~
左足のつま先をカメラに向け、
左足のカカトに右足の土踏まずをつける
のは、ド忘れしてます。
その結果
いいんじゃな~い?
この時より姿勢もビシッとしてる。
あとは自分の好きな顔をどっちか決めないと。
左じゃね?
つづく。
二の腕痩せにはコレしかない?
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