双子の登校付き添いをまだやってる私。
6月になると付き添ってる保護者も少ない。
小学校のママ友の間でも
ののさんって過保護だからってネタになってますが
私なんてまだ可愛い方よ。
夫ヨーダの過保護っぷりをみんなに見てほしい。
今朝もスイカ出したら
ヨーダがね、
子ども達のフォークは?って私に言うの。
子どもがフォーク欲しいって言ったの?
欲しいなら自分でフォーク取りに行けばいいでしょうが!
なんなら手で食え!
椅子に座ってるのに
わざわざフォーク取りに行かせるの?
わざわざ立たせるの?
そう言ってフォーク取りに行ってたよ。
(双子はフォーク欲しいとも何も言ってない)
우리 아이가 왕이냐?
うちの子達、王様なの?
だって可愛くてついつい。
私には分かるよ。(とらつば)
数十年後、大きくなった双子が
年老いた私たちに「フォークないの?」て取りに行かせるのが。
泣ける。
でね、夫の過保護は置いといて
今日は私の過保護(心配型)エピソードです。
4月から小学校に通い始めた双子。
最初の2週間ほどは、
あちらこちらで保護者付き添い登校が見られたんですが
6月にもなると激減しました。
でも私はまだ双子だけで登校させるのが心配なんです。
変質者や通り魔、
車やバイク、自転車など危険はもちろん
子ども達には魅力的な障害物満載の通学路。
親と一緒に登校しなくなった1年生たちが
魅力的な障害物に捕まって、
前に進まず止まってしまう姿を目にします。
遅刻だよ。
自分の小学生時代を思い出しても
道に落ちてる漫画を読んだり
エロ本を傘でツンツンしたり
(昔って道によく捨てられてたよね)
とにかく学校までが遠かった。
道草することも
子どもの好奇心を育むためには必要。
分かっちゃいるんだけど
遅刻せずスイスイ学校に行ってほしい親心。
本日は小1が通学路で捕まっちゃう障害物を紹介します。
最初、その様子を描こうと下書きしていたら
面倒になって放棄。
夫ヨーダに頼みました。
絵心ゼロなの。
水たまりにはまって、「無」の少年と
ジャンプしてはしゃぐ少年を描いてと言ったら
むちゃくちゃだけど何となく描ける私とは違って
ヨーダは描けません。
こんな絵を描いてと具体的な注文を受けてから
絵を描く仕事だからか?
口でパパっと言われて描く練習はしてない!と言い切りました。
子どもの頃の夢、
確か漫画家だったよね。
でも見て!
私のひどい下書きを参考に、
こんな風にササっと描いちゃうヨーダ。
見直したよ!
では行きますよー
小1に魅力的な障害物、通学路編~
私の汚字・誤字はスルーして。
①水たまり
↓
②ミミズ
↓
③傘
↓
④自動販売機
↓
自動販売機、ミミズ(虫も)、水たまり、傘と
楽しいことだらけの通学路。
そりゃ時間も忘れて遊びたくなるよね。
でもね、子ども達が歩かず立ち止まっちゃう原因は他にもあります。
続きます。
私の過保護エピソードはこちらからどうぞ。
後ろに名前を書くところもあって便利。
雨の日は水たまり、泥とあちこちハマってくるから
洗うのも大変だよ・・・
コメント