ママ友はいますか?

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ののこ友達

日本に移住し、慣れない東京生活をスタートして早2年半…。

私、ののこ、ママ友が1人しかいません。

日本で友達作りは難しい?

10年以上住んだ韓国から、日本に帰国するとき友達に言われました。

ののこなら、すぐまた友達出来るよ

そうかなぁ…なんて思っていた私。そう、日本で、いや、東京でそんな簡単に友達が作れるなんて思っていませんでした。

韓国でのグイグイののこ

韓国に住んでいたとき、様々なコミュニティーを作り、幅広く活動していた私。グイグイ行く姿を見て友人たちは「ぐいぐいののこ」とあだ名をつけるほどでした。特に産後、ママになってからはあらゆる会を発足しました。(すべて韓国に住んでいる日本人女性対象)

2017年生まれの会、双子ママの会、関西人ママの会、日本語教師の会、日韓夫婦の会、日韓ハーフの会などなど

毎日、忙しかったですよね、でも共通点のある仲間と会うのが楽しくて全然苦ではなかったんです。やはり外国で会う日本人というと一気に親近感を持ちます。そして在韓日本人のネットワークが意外と狭くて、だれだれの知り合いだったり、何かとつながっているわけです。

そんなわけで韓国では友達も多くて、毎日忙しくしていました。人見知りもしない性格なのでどんどん仲間は増えていきました。

東京生活スタート

私が東京に住むのは今回が初めて。生まれも育ちも大阪で、東京には観光で3回来たくらい。それもその3回、全くいい思い出がありません。

山手線では逆方向に乗ってしまい遠回りし待ち合わせに遅れ、本気でキレられたり、新宿駅で迷子になって半泣き状態になったり、電車の待つ位置がわからなくて(先発とか)オロオロしたり、東京に行くと私はなぜか自信喪失。無力になります。

そんなトラウマがあり、すっかり東京にびびっていた私。東京生活をスタートさせましたが、結果は…

グイグイののこは韓国に置いて来たのか、消極的ののこになりました。

ママ友作りがうまくいかない

東京に来てすぐの頃、まだ外遊びに自信がなかった私は、子供とお出かけ広場によく行きました。ほぼ毎日同じ時間帯に行くと、だいたいいつも同じメンバーが来ていて挨拶はするようになりました。

子供の名前を書いたシールを背中に貼っているので、〇〇ちゃん・くんママだと分かります。子供同士が接近するとママたちも声をかけたりします。

しかしやはりここは東京。かなり慎重です。当たり障りのない会話なんです。

ののこ
ののこ

何歳ですか~?

1歳半です~

ののこ
ののこ

あ!同じ年ですね~背が高いですね!

わぁ!同じ年ですか~

ののこ
ののこ

そうなんです~…

はい、終了~!

せっかく同じ年の子供ママと話してるのに、進まない会話。連絡先を交換するなんて夢の話。全くママ友ができません。

韓国でのママ友作り

これがもし韓国でだったら

ののこ
ののこ

わぁ!同じ年ですか?何月生まれ?えー、近いですね、体重何キロですか?身長は?(韓国では大事な質問)
ママが背が高いから大きいですね、離乳食食べます?どんなのあげますか?
(などもろもろ聞いてから)
私、いつもお出かけ広場に来ていて、外遊びに自信がなくって。実は私、韓国から日本に移住してまだ友達もいないんです。〇〇って言います。よかったらライン教えてくれませんか?

これですよ。さくっと連絡先交換できる自信あります。

韓国に住んでいる日本人は大抵、韓国人化しています。それでこんな風にグイグイ来られても、ドン引きされません。グイグイに慣れているんですよね。

しかしここは日本。「日本に行ったら距離感気を付けて~」と在韓日本人の仲間たちに言われたように、私は慎重でした。

ついにラインの連絡先を聞けた日

ある日、いつも当たり障りのない会話をしていたママさんが私に個人的なことを聞いてきました。

韓国語もできるんですか?

実は私、子供たちには韓国語で話していまして、でもお出かけ広場で韓国語で話しかける勇気はなく、そこは日本語だったんですが偶然近くのスーパーで私たち親子を見かけたそう。その時韓国語で話していたので気になったそうです。

ののこ
ののこ

そうです。韓国に住んでいたんです~。え、〇〇ちゃんママのご出身は?

と、ママに関する質問をする流れになって、そこから一気に仲良くなりました。そして私が勇気を振り絞って質問。

あのー…私、〇〇〇〇って言います。お名前は何て…おっしゃるん…ですか?
ついに〇〇ちゃんママの名前を聞くことに成功!
するとまさかの!

山田です。

苗字ーーーーーーーーーーーーっっ!

違う、下の名前が知りたいんだっ!(ちなみに私の名前はフルネームで先に伝えました)
ののこ
ののこ

あ、あの下の名前は…何ておっしゃるんです…か?

なにこのやり取り!かれこれ半年以上、毎日のようにお出かけ広場で会った関係なのに、名前を聞くのがこんなにハードルが高いなんて!

名前を聞かれたことに少し驚いたようでしたが、山田さん(偽名)はにっこりして答えてくれました。

花子です~

わぁ!花子ちゃん!いや、花子さん!?えー何歳ですか?(どさくさに紛れて年齢も聞く)

連絡先も聞いていいですか?今度ランチしましょうよ!
ついに…ライン交換完了。

初めてのママ友、山田花子(偽名)とのその後

ランチしましょう!と約束した直後、コロナ到来。そして山田花子さん2人目妊娠し、ますます会えず

しかし、ラインでは順調に連絡を取り合い、コロナが落ち着いた頃を見計らって、ランチをしたりお茶したり。近所なのでたまたま公園で会ったり、ハンとソロの服のおさがりをあげたりしています。

私の唯一のママ友、山田花子ちゃん!あの時連絡先を教えてくれて本当にありがとう!

まとめ

今のご時世、コロナのせいで皆マスクもして、必要以外の会話は避けるようにという雰囲気で、どうやってママ友作るんでしょうか。

初めての育児で孤独で仲間が欲しいのに、うまくママ友ができないママが多いと思います。オンラインやSNSで繋がるコミュニティーもできていますが、やっぱり実際に会って顔を合わせて話すのは違いますよね。

コロナが終わったら、唯一のママ友である山田花子さんとマスク取って思いっきりおしゃべりしたいな…なんて思います。

大人になってからの友達作りは難しいね
「あ~めんどくさい!」と思った時に読むお勧めの本。 ママ友の距離感に悩んでいる方必見です。 

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ののこ

10数年の韓国生活を終え、2019年春に日本へ移住しました。
私とは正反対の繊細さんである韓国人夫、
日韓ハーフの双子の息子、
韓国生まれの元保護猫との生活や、
日本語教師の仕事のことなど
ちょっとした日常生活を紹介するブログです。

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