ののこ暮らし

スポンサーリンク
ののこ暮らし

2023年まとめ①推し活ののこ誕生

2023年も終わりに近づき、今年の振り返りをしたいとブログを書き始めたら、意外と2023年いろんなことやってたやないのーっと驚きました。毎年あっという間に過ぎる時間に、ただ何となく日々を過ごしていたと思っていたら、めっちゃ濃かったがな・・・
ののこつぶやき

年末にひきずる女ののこ

12月、あることに気づいた私。無料映画チケット使うの忘れてるやないかーーーーい!※12月末まで。そこで1か月に3回も映画館に通うという私には珍しい行動をとりました。その結果、ひどく感情を揺さぶられて精神的に疲労困憊状態になり、最後観た映画の辛さにノックダウン。ずっと引きずっています。
ののこつぶやき

母から譲り受けた困ったもの

母が嫌い、そう断言してスッキリすることはなく、むしろ「別にわざわざ書く必要もない」と書くこと自体をストップしていた私。母のことをまた考えない日に戻ったわけですが、ある映画を見たことで母のことを思い出すことに。というのも私と母はみごとなまでに性格が正反対なのに1つだけ似ていることがあります。そのことを痛感させられたお話です。
ののこ暮らし

お試しセットにハマったののこ

うちの夫と息子は2日続けて同じメニュー(カレーの残りとか)出すとちょっと嫌そう。もう固定で何曜日はこれってメニューを決めてその繰り返しでも全然平気な私と、同じの嫌だと口は出すけど手は出さない男たち。料理をするのがとにかく苦痛の私は考えた。今の会社が飽きたなら他の会社のミールキットにかえよう、、そしてお試しセットをあちこち試してみることに。
ののこつぶやき

クヨクヨ男子の長男坊をどうするか

韓国に住んでいた時、10年以上の友達だった原ドーナツちゃんと息子のゆちんが驚くほどの行動力を持っていた。飛行機がタダや~てアメリカに母子2人で行ったり、台湾、中国、タイとまるで国内旅行をするかのようにフットワークが軽かった原ドーナツ親子。あんな小さいのに、あちこち連れて、それも無計画の行き当たりばったりの旅。一体どんな子供になるんだろうと楽しみしていましたが、予想を裏切らず、息子のゆちんは・・・
ののこつぶやき

日本人ママ友から私ってどう見えてるの?

韓国から日本に移住する時、在韓日本人の友達に言われたことをこの4年間頑なに守ってきました。「もうしゃべるな!」、「百歩後ろへ下がれ!」。そうしてきたはずなのに、人間ってのは恐ろしいですね。習慣がやっぱり身についていて隠しきれていなかったようです。日本人ママ友から衝撃の一言を言われてしまいました。
ののこつぶやき

わたし、失敗しないんで?状態だった

うちの亡き父が好きだった米倉涼子演じる「大門未知子」。私、失敗しないのでが名台詞で、まるでののこみたいやって一時期私のことを「みちこ、みちこ」って呼んでたほど。そう、私は自他共に認める「失敗しない女」ではなく「失敗を恐れない女」。これが現代の子どもたちには足りないと言われている自己効力感なんですって。
ののこつぶやき

韓国人ママで喧嘩勃発、どうしたらいいの。

日本語の生徒さんを獲得したくて企画した「日本語で話そう会」。日本語に興味のある人が14人も参加してくれることになり喜んでいました、がしかし安易な気持ちでグループを作ることの危険を私は知らなったんです。ちゃんとルールをきっちり決めておかなかったから、今回もめることになったんですが、私の管理人能力の低さを痛感しました。いやぁ~勉強になったわ。
東京韓国学校土曜クラス

土曜学校成人クラス~両親にいくらお金を渡すか

お金の話はタブーだったはず…東京韓国学校の成人クラスで前に株の話が出た時、だーれも手を挙げなくて、ほほお、日本人にお金の話はだめなのねと学んだけど、あれから先生が代わったら、クラスの雰囲気が激変し、お金の話が解禁されました。そして今回の質問はまたまたハードよ。韓国の両親にお小遣いをいくら渡しますか?
ののこつぶやき

日本に住んでいる韓国人ママと交流会を企画した

残り1カ月しかない2023年。やり残したことはないか…もう一度、今年初めに立てた目標を振り返ってみたら、収入UPに関しては撃沈。でもね、今からでも達成できることがあるよ。それは【日本語イベントを企画して、知名度を上げる。】ということ。そうと決まれば早速、韓国人ママたちの掲示板にて募集しました。そしたら…
スポンサーリンク