ののこつぶやき

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大阪帰省ざっと振り返り⑦独身友達の卵子凍結宣言

同じ年のユリは6年前、もう結婚は諦めたと宣言し、1人で生きていく決意をした。看護師の免許を取って看護師として働きだしてふと思ったんだ。子供が欲しいって。10歳下の彼はいるけど、結婚の話はなく今後も出そうにない。
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大阪帰省ざっと振り返り⑥友達の妊活とイケてない夫(番外編)

関西人じゃない人が話すなんちゃって関西弁にイラっとする人、私もその一人。もちろん関西人も認めるほどのネイティブレベルに完成されていたら、何とも思いませんよ?(友達にも一人いる、外国語が上手な人ほど関西弁もうまくマスターする)でもね、外国人が話す関西弁ってどうなん?まずは標準語をしっかり話せるようになってから、関西に住んでいるから自然と関西弁を使うようになったという人も多いはず。でもね、やっぱりこれも気になるんです、私。
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大阪帰省ざっと振り返り⑤友達の妊活とイケてない夫(後編)

友達の妹が3年間の婚活の末、結婚した相手はとんでもない男だった。妊活で体調が悪い妻をサポートせずにスマホいじり。挙句の果てには寝たふり。いくら尽くすことに生きがいを感じるKだとしても、今後育児とか考えると不安だらけ。
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大阪帰省ざっと振り返り④友達の妊活とイケてない夫(前編)

3年ぶりの大阪帰省の続きです。 ののこ 今回はイケてない友達の夫のこと。 昔から人の本性を引き出すことが得意で 結婚前に相手を紹介したいと友達の間でも評判です。 もちろん男性の本性だけでなく 女性、韓国人でも同じ。 日...
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大阪帰省ざっと振り返り③3000円の宿

双子の息子が未就学児なので新幹線の自由席が無料。大阪に1週間も滞在するので前回も利用したエアビのいろはハウスを見たところ、前回の2倍の値段になっていました。なんてこっちゃとホストに聞いたところ、思わぬ一言。
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何でも気にしすぎな私(わんちゃん編)

双子の息子が小さいころ、韓国だったのであれこれ声をかけられて嫌な思いをしたことがあります。今なら育児に余裕も出て来たけど、あのときは神経質で過敏だったので「聞かれたくないこと」「話しかけてほしくない」と思っていました。だから道でわんちゃんをみかけてもあの時の記憶がよみがえり、「これって聞いてもいいのかな?」と慎重になります。
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3人目を諦めたのにベビーカーが捨てられない

倉庫を開けるたびに夫に聞かれる「このベビーカー捨てないの?」。男はベビーカーに思い入れなんてないのかもしれない…いや、私がちょっとセンチメンタルになりすぎているのか。ずっと捨てられません。しかし今年息子も6歳になり、来年から小学生。さすがに処分するか…そんなお話。
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向井くんから気づく~私の男性理想像

みんなが大ブーイングのなか、私だけは違った。向井くんが日に日に私好みになっていく、つまり痛い男になっていく。完璧に飾ったとこだけ見てする恋愛なんて、私には何の魅力もない。ダメダメっぷりを見たくてたまりません。
ここがヘンだよ日本人

ここがヘンだよ日本人⑥脱!現金払い!

日本に移住したとき驚いたのが、現金のみのお店が多いこと。韓国ではカード払いが主流だったので、財布を持ち歩くことが面倒。でも慣れって恐ろしいね。現金生活にどんどん慣れてしまっていたころ、コロナが始まりました。そこから日本も急激に電子マネー・QRコード決済が増え・・・
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ここがヘンだよ日本人⑤日本人が怖い夫ヨーダ

あんなに日本好きだった夫ヨーダが日本が苦手になったのは全て満員電車のせい。日本の会社に就職し、通勤する時、電車で嫌な目にたくさんあってきたヨーダは、日本人のあの笑顔の裏は信用できないというほど、電車で日本人の裏の顔(ほんとの姿)を見てしまったようだ。
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