ののこつぶやき

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死ぬのが怖い私~理由を探る

飛行機が怖いー飛行機が落ちるかもしれないー死ぬのが怖いー何で死ぬのが怖いのーもう会えないから。癌で両親を見送った私は必死に死にたくないと苦しみながら死んでいった姿を忘れることができない。もし父が、母が、人はいつか必ず死ぬもので私たちはその順が来たんだと受け止めて最期を穏やかに過ごしていたら、私の死への恐怖は今ほどひどくなかったと思う。
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死ぬのが怖い私~飛行機恐怖症~

友達と話していたら、ふと飛行機が怖くて…とカミングアウトすることに。いや、別に隠していたわけでもなく、むしろ大っぴらにして「飛行機恐怖症」の仲間を作りたいとまで思っていたのに、なかなか周りにはいません。友達も飛行機が怖い私の心理が理解できないようで、そもそもなんで飛行機が怖い?落ちるかもしれない?落ちたら死ぬ?死ぬのが怖いの?そう、そうなの!
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2024年の目標~韓国人夫との距離感~

思い返せば子供を妊娠してから今まで夫のことは後回し。1にも2にも双子の息子を最優先にして生きてきました。しかし息子たちがすっかり大きくなって、自分たちの世界ができてすっかり余裕を感じる今日この頃。先輩ママ友に言われたんです、「子供が大きくなったら夫婦の時間が増えるよ」って。
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2024年の始まりと不安

2024年が明けて、 新年のあいさつを書こうと思ったら 不安なニュースが続き、新年早々どうしたらいいのか。 辛い映像を見て悲しい気持ちになっても 子供がいるから落ち込む時間もなく、 公園で子供と歩きながらふと思うんですよ、 これも日常か...
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年末にひきずる女ののこ

12月、あることに気づいた私。無料映画チケット使うの忘れてるやないかーーーーい!※12月末まで。そこで1か月に3回も映画館に通うという私には珍しい行動をとりました。その結果、ひどく感情を揺さぶられて精神的に疲労困憊状態になり、最後観た映画の辛さにノックダウン。ずっと引きずっています。
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母から譲り受けた困ったもの

母が嫌い、そう断言してスッキリすることはなく、むしろ「別にわざわざ書く必要もない」と書くこと自体をストップしていた私。母のことをまた考えない日に戻ったわけですが、ある映画を見たことで母のことを思い出すことに。というのも私と母はみごとなまでに性格が正反対なのに1つだけ似ていることがあります。そのことを痛感させられたお話です。
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クヨクヨ男子の長男坊をどうするか

韓国に住んでいた時、10年以上の友達だった原ドーナツちゃんと息子のゆちんが驚くほどの行動力を持っていた。飛行機がタダや~てアメリカに母子2人で行ったり、台湾、中国、タイとまるで国内旅行をするかのようにフットワークが軽かった原ドーナツ親子。あんな小さいのに、あちこち連れて、それも無計画の行き当たりばったりの旅。一体どんな子供になるんだろうと楽しみしていましたが、予想を裏切らず、息子のゆちんは・・・
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日本人ママ友から私ってどう見えてるの?

韓国から日本に移住する時、在韓日本人の友達に言われたことをこの4年間頑なに守ってきました。「もうしゃべるな!」、「百歩後ろへ下がれ!」。そうしてきたはずなのに、人間ってのは恐ろしいですね。習慣がやっぱり身についていて隠しきれていなかったようです。日本人ママ友から衝撃の一言を言われてしまいました。
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わたし、失敗しないんで?状態だった

うちの亡き父が好きだった米倉涼子演じる「大門未知子」。私、失敗しないのでが名台詞で、まるでののこみたいやって一時期私のことを「みちこ、みちこ」って呼んでたほど。そう、私は自他共に認める「失敗しない女」ではなく「失敗を恐れない女」。これが現代の子どもたちには足りないと言われている自己効力感なんですって。
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韓国人ママで喧嘩勃発、どうしたらいいの。

日本語の生徒さんを獲得したくて企画した「日本語で話そう会」。日本語に興味のある人が14人も参加してくれることになり喜んでいました、がしかし安易な気持ちでグループを作ることの危険を私は知らなったんです。ちゃんとルールをきっちり決めておかなかったから、今回もめることになったんですが、私の管理人能力の低さを痛感しました。いやぁ~勉強になったわ。
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