ののこつぶやき

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息子の大学進学について考える

うちの子は6歳で年長なんですが、偶然にも韓国人ママ友と日本人ママ友と同じ話題で盛り上がりました。それは「こどもに大学へ行ってほしいか」ということ。今の時代、学歴社会でもなく、それより手に職でしょと言う私に「いや、韓国はまだまだ学歴社会だ」と言い張る韓国人ママたち。果たして四大卒じゃないと就職が不利なのか、収入に格差が出るのか、実際のところどうなの?
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韓国に完全帰国の話、どうなった?

韓国に帰るかも?と思ったら急に「あれしたかったのに!」「まだあれやってない!」と実現できていないことが山のように出てきて、こんなんじゃ帰れないとジタバタ。この1か月はそれを全て消化しようと応募したり、調べたりしていました。そしてついに念願のあの人に会うチケットを得たのです。
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写真を使っていいよと言われたけど

ここのブログにもしょっちゅう出ているタラバ姉さん。いつものようにkakaoトークで話していたら、「キムジャンで足が痛い」とのこと。そうだ!!韓国は今キムジャンシーズンなのです。(キムジャンとはキムチを大量に作ること)
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ひとりっこ息子ママとの距離感

ママ友は多くない方なんですが、やっぱり息子ママと親しくなる傾向があります。先日、あまりにも心配性のママがいたので「分かりますよ~心配ですよね」と歩み寄ったにも関わらず、そのひとりっ子息子ママから、うちはひとりっ子なんで過保護なんですと言われたときの衝撃。そうか…うちはひとりっ子ではなかった。勝手にひとりっ子のような気持でいた私。その理由は…続
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BLの沼にハマって夫にウルサイと言われる

1話だけ見てみるかと見始めたらドはまり。一生分のBL漫画・小説を読んでBL引退をしたと思ってたのに、恋愛リアルバラエティは違った。まーじーでーそっち?、きゃー!なにそれ!予想外の展開にどんどんハマっていきます。
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ママ友からの一言にハッとさせられた

どんな子供になってほしい?そう聞かれたところで「親がいくら願っても実際、こどもは聞いちゃいないよ」と思っていたんですが、でも親がしっかりと信念をもって子供と接することで、子どもは自分は親に信頼されているという安心感を持つもの。双子の息子のママ友からハッとさせられた一言について考えます。
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挨拶を無視され5年。

日本に移住してから気になってるのが、保育園の送り迎えで会うパパさんのこと。こっちから挨拶してもスルーされ、目も合わせずに会釈だけされ、挙句の果てには「はいはーーい!」と済まされたことも。そんなパパさんにイラっとしながらも、私は今日も挨拶をし続けるのです。
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韓国で日本語の生徒を獲得するっきゃない

今年1月、右肩を骨折していた私は弱気になっていたようです。今改めて目標記事を読み返すと、目標がめっちゃ弱気。いつもの私らしくありません。具体的にどんな行動をするか、いつまでにと区切って目標設定もない。こりゃいかん。残り二か月しかありませんが少しでも目標に近づけるように走り抜けます!
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帰る帰る詐欺?!またしても韓国帰国の危機

ここ最近ずっとヨーダが言ってたのが、韓国に帰りたい…日本嫌だ…。その思いが通じたのか、本社から「韓国に戻る気はないのか?」と打診されたそうです。ぬわーんと急に韓国帰国するかもしれない流れで私ひとり焦っています。
ここがヘンだよ日本人

求む!イケてる日本人男性

とにかくヨーダの周りの日本人男性がイケてないらしい。「いやぁ、日本人とか韓国人とか関係ないよ」と、アドバイスしたものの、「じゃ誰かいる?イケてる人。」そう聞かれてもイケてる日本人男性が思いつかない。子供のことより自分の趣味や時間を優先する自分勝手な男しかいない。なんてこった。
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