2022-12

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ののこ友達

ママ友メクジュと梅ちゃんがザワっとね

お待たせしました。メクジュと梅ちゃんの近況報告です。韓国人ママ友のメクジュは今まですべて計画した通り物事がうまく進むタイプなのに、今回まさかのまさか。梅ちゃんはイケてない夫と長い長い冷戦中がまだ続いています。子供も大きくなって何となくわかる年頃だしなということで大きな決意をしました。
ののこ仕事

私の顔しか知らない生徒さんに全身ショットを見せた結果

私の本業はオンライン日本語教師です。かれこれ3年ほどしていますが、実際に会ったことがない関西の生徒さんに全身の写真を見せる機会がありました。ここぞというときのためにキメキメ全身ショットを用意しておけばよかったのに…。よりによって選んだ写真がなんと。
ののこ子育て

味にうるさい息子たちが心配

韓国に行ったとき、息子たちが拒否した食べ物が牛乳と卵。 牛乳は確かに私もラテを飲んだ時に「ん?」と感じましたが、飲めないほどではない。味にうるさい(입이 까다롭다 )息子たち、私の料理でも味噌を変えたらすぐ気づくし、ちょっと将来が心配。
ののこつぶやき

なんで私がめんどくさい性格なのか分かった

繊細さんの旦那を持ち、繊細さんの本を読んでは「いやぁ、生きづらいなぁ繊細さんって」なんて他人事だったのに、ここ最近の出来事とある本との出会いで気づいてしまったんです。私も繊細さんだってこと。HSS型HSPという特殊な繊細さんで、よく言われる表現だと「アクセルを踏みながらブレーキを踏んでいる」ような矛盾を抱えている人だそうです。私のエピソードを読んでみてください。新しい発見があるかも!!?
ののこ子育て

韓国の子どもについて思うこと①

「お母さんどこ行ったの?」「お母さんの所に行ってー」とにかくこのふたつを言いまくった韓国での公園。なぜなら韓国人のお母さんたちが子供のそばにいないんです。みんな集まってコーヒー片手に優雅におしゃべりしていました。それに比べて過保護な私は子どもの近くで見守っていて、うちの息子にいじわるしたり、押したり、割り込んだり、でも全く「ごめん」の一言もなく危なっかしい、そんな場面を目撃することになります。そこで私が注意したら、「はあ?なんだよこのおばさん」となるわけです。どうやら韓国は親が介入せず自分たちだけでどうにかしちゃう子供社会のルールがあるようです。
ののこ韓国

1週間経って後悔していること

韓国時代、仲の良かったししゃもとキャビアと3人で遊んだ時のこと。多忙のししゃもが色々と計画してくれました。「私に任せて!」そう言ってくれたのにああだこうだと言ってしまった私。あれから1週間経って後悔しております。ししゃも、ごめんよ。
ののこ韓国

結局、韓国に住めそう?

日本に長らく住んで、韓国に完全帰国したものの「やっぱ韓国に住めねえ!」とまた日本にとんぼ返りした人の話を聞いてこともあり、今回の韓国滞在では「また住めるかどうか」をテーマに過ごしていました。その結果、やっぱり韓国の発展スピードに追い付けない、追いつけないことに焦る夫ヨーダがいました。そんなお話。
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