カータンとイクラに会った③見た目と中身が一致しない

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ののこ友達
カータンとイクラに会った①中野に住みたい女
イクラが日本に一時帰国することになり、会おうよと声をかけてくれました。それなら、それならさ?カータンにも声かけていい?と提案すると、緊張しいのイクラが「お願いします」と。そんなこんなで3人で会うことになったら、場所選びに苦戦。東京生活5年目なのに全く無知な私は、おしゃれな店を知らない。イクラはどこでもええでーと言うけど、喜んでもらいたい。そこで候補に挙がったのがNA/KA/NO!
カータンとイクラに会った②4kg太った?
カータンとイクラに会ったハナシの続き。待ち合わせに現れたカータンは4kg太ったなんて信じられないくらいに細かった。そしてオシャレだった。同じく4kg太った私は、体型を隠すのに必死で寸胴ワンピースやパーカーなど楽~な服装をしていることに気づきました。これじゃいかん!
どらみ
どらみ

中野でカータンとイクラに会った話だよ。

イクラが日本で住みたい町、中野。
イクラが大好きなエガちゃんが
ファミレスの中で一押しのロイホ。

中野のロイホに結局、5時間はいたわ。

思うんだけど、
場所選びロイホにして正解じゃ?

のんびり気兼ねなく
美味しいコーヒー何杯も飲めて、最高。

ヨーダ
ヨーダ

ののちゃんカフェイン中毒だからね。


※ほぼ私がコーヒー飲んだやつ。

ドリンクバーなのに
ずーっとコーヒーのみエンドレスに飲む。

ののこ
ののこ

カータンは可愛いの。
メロンソーダ飲んでたわ。

それでね、ロイホで5時間も
何を話してたかって言うと

とてもここには書けないような
濃密な内容ばかりなんだけども、

『カータンに再会②~私のキュート~』
前回の続きです。 グイグイ友、ののこのおかげで中野でカータンに再会できることになった私。 遅れてはいけないと、約束の30分前に中野に到着。 そしたら、ののこも…

イクラはキュートアグレッションについて書いてるね。

キュートアグレッションとは、かわいい対象を目の前にしたときに食べたり締め付けたりしたくなってしまう衝動のこと。

カータンブログにも詳しく書いてるよ。

キュートアグレッション強めな人 : カータンBLOG あたし・主婦の頭の中 Powered by ライブドアブログ
長女が超可愛いマスコットを買ってきた。ふわふわモコモコ!途端に感情が抑えられなくなってしまう!長女が言った。そうなのだ、私は子供の頃から大人になって噛むことをしない代わりに歯軋りで抑えている。大きな声では言えないが(って書いてるけど)可愛さの感情を抑えき

イクラもカータンも
キュートアグレッション強めだったんだけど、
私は全く同感できず。

2人で盛り上がってるところ、
へぇ~(棒読み)と、
冷めた目で見ていたに違いない。

キュートアグレッション以外にも
私とイクラ&カータンの意見が分かれたのが

死生観。

私は飛行機に乗るのが大の苦手で
出来るだけ飛行機に乗らずに暮らしたいんです。

なぜなら、死にたくないから。

それに癌で両親を亡くしているので
毎年の癌検査は欠かさず受け、
ちょっとでも異常があるとパニック。

なぜなら、長生きしたいから。

そんな話をしたら、
イクラとカータンは
いつ死んでも
それは運命として受け止めるって言うんです。

え、ちょっと待ってよ。

飛行機が揺れて怖かったことあったでしょ?
これちょっとヤバいんちゃうかってほどの。
そういうときどうしてんの?

全然怖くないよ。
死ぬときは死ぬんだからって思ってる。

てか、飛行機事故より、
車のほうが怖いから。

韓国で運転する方が
100倍怖いわ!

ののこ
ののこ

はい、私バリバリ運転してました。

※バリバリとか言わないで

そう、イクラとカータンが共通する考え。
死ぬときは死ぬ。

死を恐れ、
死から逃れ、
いかに誰よりも長生きするかを
人生の目標にしている私とはえらい違いだわ。

タラバ姉さん
タラバ姉さん

そんな長生きしてどうすんの。

とにかく死が怖いの。

それは今の生活に満足していないからでもなく、
(今日が一番幸せだと思ってる)

もっと先の未来が見たいとか
そういうのでもなく、

単純に死ぬのが怖いんです。

そう言ったら、
死ぬのが怖い?と驚かれました。

うん、怖いでしょ。

なんで?

えーっとね、なんでだろうか。
ただ漠然と死が恐怖だったんだが、
考えてみると、母の死が関係しているかもしれない。

母が47歳の時に卵巣癌で他界したんだけど
癌が見つかったときは既に末期でした。
20年以上前のことだから、
その時って本人に告知をせず、
私たちは母に黙ってたわけです。

でも母は、わかるわけ。
おかしいぞ?これが癌じゃないなら
なんでこんな治らないの。
腹水がずっとたまるの?

ねぇ?ほんとは癌だよね?
それも治らないほどの末期。

それでも当時19歳の私は
違うって全力で否定してたんです。

そのとき、母は
絶対に死にたくない、
だって死んだら
もうあなた達の成長も見られないし

成人もしてない娘を残すなんてありえない。
結婚式や出産のときに
母親の私がいなくてどうするの
って泣いたんです。

そのあとしばらくして
母は死んだんだけど、遺書には
こんなに早く逝ってごめんねの言葉がありました。

天国から見守ってるよ、
また会おうねなんて一言があったら、
私は救われたかもしれないのに。

そっか、死んだらもう会えないのか。

死んだら無になるんだな
19歳の子どもだった私は、
喪失感と失望感を強く抱いてしまったんです。

だから今、主人と双子の息子を置いて死ぬなんて
想像しただけで胸が苦しくなるわけです。

私が消えてなくなるなんて
残された家族にどんな悲しみを与えるの…

そんな思いをイクラとカータンに打ち明けたところ、

そんなことない!
お母さんはあの世で
今幸せなののこの姿を見て喜んでるよ。

闘病生活では辛かったけど
あの世では痛みもなく、
お父さんと仲良くやってるよ。

そ、そうなのかな…

まさかの発想に私も最初から
そうだよね!とは言えなかったけど

あれからずっと
イクラとカータンからもらった言葉が
じわじわ心に染みている。

そうか、お母さんは苦しんで死んだけど
今はそれから解放されたんだ。
死は恐怖じゃないんだ。

でもだからって
20年以上も心に染みた死の恐怖は
なかなか取れず、
今も完全に解放されたわけじゃないけど

すごく心は軽くなったし、
もっと今が一番幸せだって思えるようになりました。

不思議なもんでカータンと会うのは2度目なのに
私と母との確執や、
心配性すぎる性格など
なんでも正直に自分の思いを吐き出せたわけです。

ののこ
ののこ

恐るべし、カータン。
つい何でも話したくなるの。

そこでカータンに言われたのが

ののこは
見た目と中身が一致しない!

キャビア
キャビア

それな。

見た目は強くて逞しく見えるのに、
実際は心配性で打たれ弱いし、気にしい。

そんな風に見えないって。

見た目と中身、一致させて?

確かに初対面では
性格が強めに見られることが多いんですが、
付き合ってみると
実は優柔不断だったり
心配性だったりして驚かれることが多々あります。

おけいはん
おけいはん

ハプニングに弱いしね。

見た目と中身が一致しないという言葉に
衝撃を受けた私。

見た目どおりの性格になったら
もっと生きやすくなるし、
人生楽しくなるんじゃないかとワクワクしてきた。

新たな気付きを与えてくれたカータンとイクラ。
ありがとうね。

つづく

最近はまっているネトフリの番組、
『タイラー・ヘンリーの死後の世界』。

タイラー・ヘンリーの言葉に泣けるんです。

「死は、別れを告げるべきことではない」
「死を引きずらないで」

ののこ
ののこ

2024年は変化の年になりそう。

ののこ友達
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ののこ

10数年の韓国生活を終え、2019年春に日本へ移住しました。
私とは正反対の繊細さんである韓国人夫、
日韓ハーフの双子の息子、
韓国生まれの元保護猫との生活や、
日本語教師の仕事のことなど
ちょっとした日常生活を紹介するブログです。

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