双子が生まれてから
毎年必ず家族写真を撮っています。
今回も入学記念で撮影してきたんですが
ママ友に聞かれたわ。
ずっと毎年撮り続ける気?
最初のほうはアルバムやらキャンパスやら
買いまくって、お支払いが10万円超えてました。
こんなの毎年やってらんない!
ここ最近はデータのみもらって
アルバムなんかは別注文。
その方が断然安いんです。
それに修正もできるしね。
韓国のスタジオなら
勝手に修正してデータくれるのにさ。
シワとシミを消したり、
顔のラインだって削れるのよ!
もちろんそれは夫ヨーダのお仕事で
ここのシワ消しといてと言えば
サクサクっと消してくれる頼もしい存在です。
※韓国人ならだいたいがフォトショップ使いこなすイメージ。
なので撮影といっても
データだけ買うことになりましたが
それでも3-4万円します。
そこに自分でアルバムやキャンパスを作る1-2万円をプラスしたら
5-6万円ですよ。
これを毎年払うのもなんだかな
それにミニマリストを目指して
物を持たない生活を送りたいのに、
毎年アルバムとキャンパスが増えてるという矛盾。
しかし思い出を残すことに
異常なほど強い思いがある私。
子どものためにというよりは、
私のために写真撮ってる。
いつか子供たちが巣立って行ったあと
こんな時もあったわねぇ~なんて
古いアルバムめくり、
ありがとうとつぶやいた♪
そんな姿を思い浮かべているのですよ。
だから毎年撮影してきたわけだけど
今後、小学校に上がって
子どもも段々、撮りたくないって言いそうだし、
卒業式や入学式など区切りで撮ることになりそうです。
最後に今回の写真(私撮影)です。
ヨーダは背が高いほうなので
こういうとき映える。
やっぱり双子コーデっていいよね。
ランドセルで撮影すんの?と驚くヨーダ。
韓国にはランドセルがないからね、思い入れがないみたい。
お疲れの次男ソロ。
このあと変顔ばっかして大変だった。
どでかい鉛筆で撮影もシュールでしょ。
①家族ショット
②双子ショット(スーツ)
③双子ショット(カジュアル)
④⑤それぞれソロ
60分の撮影時間で
5パターンも撮れるなんて、
やっぱりプロですよね。
夫と双子よ、
私の老後の楽しみとして
思い出を作ってくれてありがとうね。
ヨーダが手を伸ばして撮ってたけど
そうなると 首上しか写ってなくて…
ってセルカ棒あるのに!使って?
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