今更ですが、
先月の韓国旅行を振り返りまーす。
まず今日はタイトルにもある
셔츠룸(シャツルーム)
※番号隠した。
ソウル全域
ピックアップ可能
20代無限選択
なんっすか、
シャツルームって。
このチラシが道に散らばっていて
見るとバイクに乗ったおっちゃんが
ビュンビュン、
フリスピーを投げるかのように飛ばしてました。
危なすぎる。
そのとき、
夫ヨーダと夜の散歩をしていたので
ヨーダに聞きました。
シャツルームって何や?
シャツを着たお姉さんが
接客してくれるんじゃない?
シャツを着たお姉さんって何よ。
それの何がいいの。
え…、男のロマンでしょ。
男物の大きめのシャツだよ。
ロマンって、
知らんがな。
このあとも質問しまくったんですが、
保守的なヨーダは
どうもこの手の話になると
ゴニョゴニョし出すので
なかなか話が進まない。
じれったいな!
まとめると、
男物の大きめのシャツを着たお姉さんが
ソウルのどこでも出張で来てくれ
どうやらお酒を飲むとかのレベルではない
ゴニョゴニョ…らしいです。
この時まだ21時過ぎで
ふっつーに子どもたちが歩いている道に
シャツルームのチラシが散らばっていたんです。
子どもたち、分かってるのかな…
昭和生まれの私、
大阪だからか?
いや地域関係ない?
子どものころ
ふっつーに
エロ本が道に落ちてました。
それを男子が拾ってきて
みんなで公園でキャーキャー言いながら
がっつり読んだな。
今じゃエロ本が道に落ちてることも
コンビニで立ち読みする人も
電車でエロい新聞読むおっちゃんもいない。
昭和ってさ、
テレビでおっぱい出したりしてたんだよ。
それを父ちゃんと笑って見てたなー。
なんて幼少時代を
保守的ヨーダに話したところで
思いっきり引かれただけでした。
おかしいな、
こんなに違うとは!
70年代、80年代生まれの韓国男性は
性に関してかなり保守的です。
それついてはまた書きます。
うちのオッパもなかなか保守的よ。
昭和と言えば大阪人はやっぱり万博。
岡本太郎さんの本が大好きでした。
東京の岡本太郎記念館も3回行ったYO。
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