死ぬのが怖い私~理由を探る

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ののこつぶやき

飛行機恐怖症の記事の続きだよ。

死ぬのが怖い私~飛行機恐怖症~
友達と話していたら、ふと飛行機が怖くて…とカミングアウトすることに。いや、別に隠していたわけでもなく、むしろ大っぴらにして「飛行機恐怖症」の仲間を作りたいとまで思っていたのに、なかなか周りにはいません。友達も飛行機が怖い私の心理が理解できないようで、そもそもなんで飛行機が怖い?落ちるかもしれない?落ちたら死ぬ?死ぬのが怖いの?そう、そうなの!

飛行機恐怖症の私、
思い返せば大学が沖縄のため
いつかの大阪ー沖縄の空の旅で
乱気流に遭ったのがきっかけ。

ののこ
ののこ

でもそのあと飛行機には普通に乗れてたんだよなー

母が闘病中、大阪ー沖縄を行ったり来たり。
大学2年生の時には
南米のパラグアイにまで行っちゃうほどだし

※それも同時多発テロの直後

乱気流の直後は
飛行機恐怖症ではなかったと思う。

むしろブラジルの上空を通過する時、
あれがアマゾン川かと席を立って見続け、
乗務員さんに「そろそろ座って?」と言われたほど

飛行機での恐怖心ゼロだった。

ロサンゼルスの乗り換えでは、
同時多発テロ直後のため、
非常に警戒された重々しい雰囲気で
今この時期に飛行機に乗る人いるの?ってくらい
人々は飛行機を避けてた。

ののこ
ののこ

だからパラグアイまで激安チケットがあって
苦学生の私でも行けたんだけどね。

卒業後は中国と日本、韓国を行ったり来たりしてたけど
そんなに苦痛ではなかった。

そう、思うに

ヨーダと結婚してからひどくなった気がする。

ヨーダ
ヨーダ

2度目の乱気流の時は
結婚3年目の済州島旅行だったよね。

それから妊娠、出産して
どんどん悪化して今に至るわけなんですが、

そのことをシソちゃんに言ったら

守るものができて
死への恐怖が出て来たんだね。

そうか、飛行機恐怖症の原因は
結婚し、子どもができて守るものができたから
死にたくないという気持ちが強くなったのかも。

双子の息子を高齢出産で産んで3週間後、
血液癌で父が他界しました。

命の誕生と、死を短期間で経験し、
ますます生きてることの奇跡、
まだ死にたくないと強く願いました。

もうひとつ、私が死に怯える理由として
うちが癌家系だから。

母は私が20歳の時に卵巣癌で他界。

母方の祖父母も共に癌で他界。

うちは癌家系だから、
検査はちゃんとしてね。

癌が分かった母が繰り返し言ってた言葉です。

でもお父さん側は長寿だから大丈夫!と安心してたのに、
私が結婚する時に戸籍謄本を見てみると

父が祖母の実子じゃないことが明らかになりました。

戦後、夫と息子を亡くした祖母が
遠い縁を頼って
養子縁組した赤ん坊が父だったんですが
その父も癌で他界したので

私って遺伝子的に癌のリスクが高いやないの。

癌で苦しみながら闘病し、
「死にたくない」と繰り返し叫び、
最後はやせ細って死んでいった両親を見て、
さらに死への恐怖が大きくなったかもしれません。

死んだらあかん。
死んだら終わり。

そこに結婚して5年間も子どもができなかった私に
守るべき双子が生まれて、

絶対に死にたくないという思いが強くなったと思います。

それが私の飛行機恐怖症をますます悪化させたかもしれません。

つづく

 

今年は飛行機恐怖症も克服したいと思い、
まずは人生観を変えようと養老先生の本を読み漁ってる。

もし私の母が樹木希林さんみたく死について受け止めていたら
私の価値観も変わっていたと思う。
「生きるのも日常、死んでいくのも日常」
死は特別なものとして捉えられているが、死というのは悪いことではない。
そういったことを伝えていくのもひとつの役目なのかなと思いました。
(PRTIMESより引用)
ののこつぶやき
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ののこ

10数年の韓国生活を終え、2019年春に日本へ移住しました。
私とは正反対の繊細さんである韓国人夫、
日韓ハーフの双子の息子、
韓国生まれの元保護猫との生活や、
日本語教師の仕事のことなど
ちょっとした日常生活を紹介するブログです。

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