大阪帰省で
中学時代、高校時代の友達と
2年ぶりに会いました。
中学時代の友達とは
子連れで富田林にある錦織公園へ。
でっかい滑り台がたくさんある公園で
双子はずっと走り回っていました。
友達の子どもも小学生低学年なので
育児の話で盛り上がります。
その次の日は
高校時代の友達と会いました。
早くに結婚した友達なので
子どもが高校生と大きいので
進路や思春期の話が聞けました。
1人の友達が和歌山から来てたのもあり、
うちの双子も寝ないといけない時間なので
2時間しか話せませんでした。

足りねぇ!
久しぶり~と挨拶したら
まずはお決まりの確認からです。
旦那と離婚してない?
親は死んでない?
子ども何歳やっけ?
この話だけで
1時間は喋れます。
4人中、まだ誰も離婚はしてなかったし
親も死んでなかったし
子どもの名前も思い出せた。
でも1人のお父さんが
脳卒中で麻痺が出てしまい
お母さんが介護大変だって言ってました。

いよいよ来たな…介護
と、結婚して子供がいる友達だと
子育て・義両親・介護・老後と話は尽きないんだけど
今回、話が続かなかったのが
独身の友達です。
韓国に住む独身女性Yちゃんとは
話が盛り上がってたから
独身とか関係ないと思ってたのに!
衝撃でしたよ、
今回の友達とは話が全くかみ合わなかったんです。

既婚とか関係あんの?
YちゃんとはYちゃんの恋愛話を聞いたり
私の育児の相談に乗ってくれたりと
話題を選ばなかったのにね。
※Yちゃんが合わせてくれた?
例えば友達T、
今7歳下の彼氏と付き合ってるんだけど
同じく独身友達Rは言うわけですよ。
良いなぁ~若い子!
結局Tは若い旦那で勝ち組やん!
それにイラっときて、
つい意地悪な質問しちゃったわ。
結婚すんの?
付き合う時にね
私は結婚したいから
年齢のこともあるし
1年しか付き合えないって
言ってあるんだよね。
それが去年の9月だから
今年9月には結論が出てるはず。
じゃTの誕生日(10月)に
プロポーズされるんじゃ?♡
1年過ぎとるし!!
実は来週、妹夫婦に紹介するし
来月にはお母さんにも紹介しようと思うの。
紹介したからって
結婚じゃないからね。

別に言わなくてもいいでしょ!
でも彼は専業主婦になってほしいんだって。
はぁ?
Tが頑張って国家資格とって
今の仕事してるのに、
やめろって言ってんの?
嬉しそうに専業主婦になって~とか言うTにも腹が立つし、その彼氏の専業主婦になって発言にも吐きそう。
その私の反応が意外だったようで
Tは、ごまかしていましたが。
いや、それは付き合う前の話だよ。
結婚するなら専業主婦になってほしい~って。
専業主婦なめてんじゃないの。
そんな男、嫌だわ。
てか、そんなに給料もらってんの?
だいたいさ、そういう男って
自分の両親の影響受けてるんだから
お父さんが権力者だったりすんのよ!
と、グチグチ言ってたら
Rが話を変えました。

ののちゃんうるさいんだよ!
彼氏はTのことを
ご両親に言ったんだよね?
うん。お母さんは反対しなくて
お父さんは寝込んじゃったって。
※Tが43歳で子供が難しいってこと。
はぁ?寝込んだって
わざわざ本当のことを彼氏はTに言ってきたの?
言わなくていいことを言う必要ないのに。
ますます気に入らないわ!
1人鼻息荒くして怒ってたら
Tの妹のEが義理のお母さんの話を始めました。
実はEの旦那さんが外国人で
お姑さんは外国から初めて大阪に来たんです。
なーのーに!!
①温泉旅行に行ったが
Eが姑と一緒に温泉に入りたくないから
ひとり勝手に温泉に行って
結果お姑さんは部屋のシャワーで済ました。
そのことを不満に思うE。
わざわざ温泉連れてったのに何で温泉はいらないのって。
温泉の入り方、
わかんないんだよ!
連れてってあげろや!
②息子と些細なことで喧嘩し
部屋から出てこない姑。
夜中にこっそりトイレに行ってた姑を
頑固で子供っぽいというE。
異国まで息子に会いに来たのに
喧嘩して悲しんで、
トイレも我慢してた姑が不憫!
部屋に1人閉じこもってる姑に
自分は悪くなくても謝れよ、息子!
③予定より早く帰国した姑。
仕事だからって空港へのバスに乗せて終わりって言うE。
初めての大阪、1人で
それも日本語もできないのに
空港バスに乗せられてサヨナラって泣ける、
心が痛いよ。
仕事休んで空港まで送り届けろや!
④姑の作る料理が油っこくて塩辛かった
仕事一筋だった姑は
料理が得意じゃないんだって。
でも息子のために料理を作ってくれたのに
それを文句言うE。
家の塩全部使ってったわ~
あんな塩辛いの食べられない~って
いいから食え!
と、すっかり息子ママとして
姑の味方をしてたらEも不機嫌になりまして
結果、TもRもEも私のせいで
全く話が盛り上がりませんでした。
本来なら
そうじゃないんだけどなーと思っても
言わずにうんうん頷けばいいものを
自分の意見をぶつけちゃった私も問題ですね。
結果、
その場にいたTとEのお母さんと
一番話が合ったわ。
TとEのお母さんは、
ずっとにこにこしながら
私たちのやり取りを聞いてたんだけど、
私がちょっと落ち着いたタイミングで、
ぽつりとこう言いました。
みんな、
それぞれの立場で一生懸命やってるのよねぇ
なんだかその一言が、
スーッと胸に染みて、
今まで自分が吐き出してた怒りやモヤモヤが、
少しだけ整理された気がしました。
そりゃ私だって、
自分が100パー正しいと思ってるわけじゃなくて
でも「相手がどう思ってるか」まで考えられてたかって言われたら、ちょっと怪しい。

得意の意見押し付けね。
TだってEだって、
自分の中ではちゃんと頑張ってるんだよね。
それを私は自分の価値観で切って捨てようとしてたなぁって、反省しました。

話が合わないってブーブー言ってさ
TとEのお母さんは、
ふわっとした口調で
子どもはね、いくつになっても子ども。
心配したってしょうがないけど、
やっぱり気になるのよ~^^
そして急に、私の双子のことを聞いてくれたの。
双子ちゃん、元気そうだけど、大変でしょ?
ののりんは良いお母さんだよ!
その一言で、私は涙腺が緩んでしまって、
笑いながら泣いてしまいました。
TもEも、そのとき一緒に笑ってくれて、
ちょっとだけ空気が緩んだ。
なんだかんだで、
やっぱり“お母さん”は偉大ですね。

お母さん、長生きしてね。
サポーターをプレゼントしました♡
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