ののこ韓国

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ペンミーティングは突然に②黄色いTシャツ編

前回記事の続きです。カータン・マリリンが韓国に来るというのでスペシャルな思い出を作ってほしいと思った私たち。推し活といえばおそろいのTシャツじゃね?と、すでにワンピースを購入していたイクラ(キャビア)はガン無視してTシャツ作りを決行しました。夫も巻き込んでのTシャツ作り楽しかった。ちなみに今も愛用していてランニングで着ています。
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ペンミーティングは突然に①お土産編

いつもなら「行きたくない」とブーブー言って韓国行くのを嫌がっていた私。かつてこんなにルンルンで韓国に渡航したことがあっただろうか?最初は「えーののちゃんの予定で行くの?」と言ってた夫ヨーダもずっとご機嫌で韓国に滞在し、美しくきれいにオシャレして出かける私を見て惚れ直したよ!と言ってました。なんて幸せな韓国旅行だったんでしょうか。ではシリーズ始まります。
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韓国旅行前日に憂鬱なワケ

明日いよいよ韓国出発です。が!!!私の頭の中は「ゆ・う・う・つ」そう、「憂鬱」なのです。なぜって、飛行機に乗らないといけないから。大学生の時、沖縄ー大阪を何度か飛んでいた時、恐ろしいほどの揺れを経験してから飛行機嫌いになりました。あれから20年経っても克服できず。そんなわたしの気分的な「解消法」をご紹介します
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6か月ぶりの韓国帰省がウキウキな件

旅行?帰省?10年以上も韓国に住んでいたので、帰省のほうがすんなりくるような。とはいえ、気分は観光客!おいしいもの食べるぞ、人気店に行くぞー!そのために必要なのが電話番号。前回は電話番号がなくて非常に不便でした。
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韓国行きが決まった!!

やったーーーーー!ついにチケットも予約しました!これでスッキリ! いつも湯鬱だった韓国行きも今回は自らすすんで「韓国に行こう」と言って夫をびっくりさせました。その理由は・・・
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砂漠肌ののこ、THE-RAPUEZ (ザ ・ ラピューズ)に出会う

10年以上も同じ化粧品を使い続け、美意識低め、お肌はガッサガサの私。韓国人ママ友からも「ひどい乾燥、やばいわよ」と言われちゃって。どうしたもんかなぁ…確かにこのママ友は乾燥しらずのモッチモチ潤いお肌。聞けば韓国のデパコスをいろいろ試して情報がものすごく多い。韓国人はお肌きれいだし、私にはデパートコスメなんて縁がない…と思ってこれからも砂漠肌で生きようと思っていたら…
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またもや韓国帰国の危機

小学校入学までに双子の息子を日本で育てるか韓国で育てるか決めておきたい私。先月韓国に行ったときに小学校ママから話を聞いたり、実際に韓国の子どもたちを見て思ったのが「うちの息子たちには日本がいいかも」ということ。じゃ決まり決まり。と日本永住を決めたんですが、ヨーダは違ったようです。
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빈손으로(手ぶらで)韓国文化

1年ぶりに韓国に行った時のこと去年と同じくお土産をたんまり買っていきました。お義母さんに頼まれたもの、友達にあげたいもの。それを渡したところユンユン親子だけはすこし浮かない顔。どうやら自分たちが빈손으로(手ぶらで)来てしまったことを申し訳ないと。返って私も気を遣わせたことに申し訳なさを感じました。おみやげって難しい、そんなお話です。
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味にうるさい息子たちが心配

韓国に行ったとき、息子たちが拒否した食べ物が牛乳と卵。 牛乳は確かに私もラテを飲んだ時に「ん?」と感じましたが、飲めないほどではない。味にうるさい(입이 까다롭다 )息子たち、私の料理でも味噌を変えたらすぐ気づくし、ちょっと将来が心配。
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韓国の子どもについて思うこと①

「お母さんどこ行ったの?」「お母さんの所に行ってー」とにかくこのふたつを言いまくった韓国での公園。なぜなら韓国人のお母さんたちが子供のそばにいないんです。みんな集まってコーヒー片手に優雅におしゃべりしていました。それに比べて過保護な私は子どもの近くで見守っていて、うちの息子にいじわるしたり、押したり、割り込んだり、でも全く「ごめん」の一言もなく危なっかしい、そんな場面を目撃することになります。そこで私が注意したら、「はあ?なんだよこのおばさん」となるわけです。どうやら韓国は親が介入せず自分たちだけでどうにかしちゃう子供社会のルールがあるようです。
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