ののこつぶやき

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大阪帰省ざっと振り返り⑨青りんごは青春よ

韓国人ヨーダが好きな日本人の建築家、安藤忠雄。韓国でも数々の安藤作品があるわけだが、大阪に行くなら絶対に行きたいとヨーダが熱望したのがこちら、こども本の森中の島。子ども本の森やのに大人ばっかりやないかーい!と突っ込みつつも、やっぱり素晴らしかった。
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大阪帰省ざっと振り返り⑧無責任な妊娠と親の死と癌宣告と

大阪の同級生と会って一言目が「変わらんなぁ~」。いや、変わってるから、そんなシミもシワもなかった13歳のころに知り合った私たち。確実に老いにむかってるわけで。でも言わないそんなこと。「変わらん」とお互いを褒めたたえてから、次の会話は・・・
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大阪帰省ざっと振り返り⑦独身友達の卵子凍結宣言

同じ年のユリは6年前、もう結婚は諦めたと宣言し、1人で生きていく決意をした。看護師の免許を取って看護師として働きだしてふと思ったんだ。子供が欲しいって。10歳下の彼はいるけど、結婚の話はなく今後も出そうにない。
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大阪帰省ざっと振り返り⑥友達の妊活とイケてない夫(番外編)

関西人じゃない人が話すなんちゃって関西弁にイラっとする人、私もその一人。もちろん関西人も認めるほどのネイティブレベルに完成されていたら、何とも思いませんよ?(友達にも一人いる、外国語が上手な人ほど関西弁もうまくマスターする)でもね、外国人が話す関西弁ってどうなん?まずは標準語をしっかり話せるようになってから、関西に住んでいるから自然と関西弁を使うようになったという人も多いはず。でもね、やっぱりこれも気になるんです、私。
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大阪帰省ざっと振り返り⑤友達の妊活とイケてない夫(後編)

友達の妹が3年間の婚活の末、結婚した相手はとんでもない男だった。妊活で体調が悪い妻をサポートせずにスマホいじり。挙句の果てには寝たふり。いくら尽くすことに生きがいを感じるKだとしても、今後育児とか考えると不安だらけ。
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大阪帰省ざっと振り返り④友達の妊活とイケてない夫(前編)

3年ぶりの大阪帰省の続きです。ののこ今回はイケてない友達の夫のこと。昔から人の本性を引き出すことが得意で結婚前に相手を紹介したいと友達の間でも評判です。もちろん男性の本性だけでなく女性、韓国人でも同じ。日本語のレッスンでも話しにくい過去の話...
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大阪帰省ざっと振り返り③3000円の宿

双子の息子が未就学児なので新幹線の自由席が無料。大阪に1週間も滞在するので前回も利用したエアビのいろはハウスを見たところ、前回の2倍の値段になっていました。なんてこっちゃとホストに聞いたところ、思わぬ一言。
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何でも気にしすぎな私(わんちゃん編)

双子の息子が小さいころ、韓国だったのであれこれ声をかけられて嫌な思いをしたことがあります。今なら育児に余裕も出て来たけど、あのときは神経質で過敏だったので「聞かれたくないこと」「話しかけてほしくない」と思っていました。だから道でわんちゃんをみかけてもあの時の記憶がよみがえり、「これって聞いてもいいのかな?」と慎重になります。
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3人目を諦めたのにベビーカーが捨てられない

倉庫を開けるたびに夫に聞かれる「このベビーカー捨てないの?」。男はベビーカーに思い入れなんてないのかもしれない…いや、私がちょっとセンチメンタルになりすぎているのか。ずっと捨てられません。しかし今年息子も6歳になり、来年から小学生。さすがに処分するか…そんなお話。
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向井くんから気づく~私の男性理想像

みんなが大ブーイングのなか、私だけは違った。向井くんが日に日に私好みになっていく、つまり痛い男になっていく。完璧に飾ったとこだけ見てする恋愛なんて、私には何の魅力もない。ダメダメっぷりを見たくてたまりません。
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