#白犬の遠吠え #スピッツ
四歳息子ソロ、ライブ参戦。
いいなあいいなあ、
生まれて初めてのライブが
渋谷でってかっこよすぎん? pic.twitter.com/QWvqURSMIs— ののこ (@nonokocarina) August 21, 2022
次男ソロと渋谷のライブハウスへ
双子の息子ハンとソロの次男坊、ソロと一緒に渋谷のライブハウスに行ってきました。
なぜにソロだけ?と思った方、
なぜなら長男ハンは大きな音やライト、暗闇が苦手なんです。(繊細さんの夫ヨーダも)
なので今回は鈍感さんのソロと私で行ってきました。
家を出るとき、ハンも「渋谷~!渋谷に行きたい~!」となぜか子供が遊ぶとこ全くない魅力ゼロの渋谷に行きたがって大変でしたが、振り切ってソロとGO!
我が家から電車で30分ほどで渋谷に到着し、なんちゃら坂を上ってライブハウスに着きました。
オンマはののこと名乗っています。
ソロには事前にこう説明しました。
今日はオンマ(私)のお友達が歌を歌うから、それを見に行くよ。オンマは「ののこさん」と呼ばれてるからね。
え?ののこ?オンマ、〇〇(本名)じゃん。
あのー、えっとね、オンマ、Twitterやってるでしょ、そこではののこなんだよね。だからなんだよね。
と、果たして4歳児のソロがTwitterがなんのことかも分かってないけども、そう説明しました。
案の定、ライブハウスに着いて
今日のライブの目的であるふくちゃんに会ったら、ふくちゃんが私を見るなり、
ののこさんっっっ!と呼んで、
ソロは「オンマ、本当にののこさんなんだね」と納得していました。
母親に名前ふたつあるって、面白いですよね。
子供からしたら。それも【ののこ】。
ふくちゃんのライブ
そんなこんなで、サラッと書きましたが今日の主役はふくちゃん。ふくちゃん覚えてますか?
初めてのオフ会で知り合った関東男子のふくちゃんのライブだったんです。
ふくちゃんとのオフ会話は、なかなか力作です。
ふくちゃんどんな人?
説明すると、
ふくちゃんはスピッツの熱烈ファンで、コピーバンドをしています。関東男子なのに、大阪人も認めるほどの発声の良さをお持ちのふくちゃん。こりゃ絶対歌もうまい!と思っていました。
ライブに行くことになったきっかけ
前回のオフ会で「生まれて初めてのライブするんっすよー」と聞いて、
行く。
即決した私。
どこでやるの?いつ?どんな曲?と聞きまくって、
若干引かれましたが、ほんまに行くからなと脅していました。
こういうときは大阪弁ね!
しかし日が近くなっても、ふくちゃんから詳細を知らせる連絡がなく。
ふくちゃんも体調が悪かったりで、本当にやるのかな?なくなった?と思っていたので連絡したんです。
そしたら、
え?本当に来てくださるんですか?
と。
行く気満々だったんですが、どうやら社交辞令だと思われていたようです。
これぞ、THE日本人!
いや、もしかしたら来てほしくなかったかもよ?ののさん?
え・・・(気づかないふり)
私に社交辞令は無いわ!ということですが、問題は韓国人夫ヨーダ。
ヨーダの壁
ライブに行くことを話したら、すんごい顔してこう言いました。
え?オフ会で知り合った人のライブに渋谷に行くって?
そう、かなり怪しんでいます。
オフ会に行くことも、
オフ会で出会った人に会うことも、
ライブに行くことも、
渋谷に行くことも、
ヨーダ的にはありえないようで、最後まで私のことを【こいつ大丈夫かな?】みたいな目で見ていました。
ヨーダって、子供だけではなく嫁にも過保護なのね。
その通り。
という、ただオフ会で知り合ったふくちゃんのライブに行ったよという話を書きたかっただけなのに、いつも通り1400字になってしまった…
1000字で終わらせるのって難しい。
高校時代、めっちゃ聴いたスピッツのハチミツ。K兄が誕生日プレゼントにくれたんだったな。
ふくちゃん!楽しかった!ありがとうね。
次回も行くよ!←本気のやつ
コメント
来てくださってありがとうございました‼️
嬉しかったです‼️
完全に社交辞令だと思ってました笑笑
本気のやつだったんですね笑笑
ヨーダさんに疑われてもきてくれてありがとうございます笑
また、頑張ります‼️
やっぱり?
社交辞令は通用しないわたしのこと知ってると思ったのに。まだまだね…
次男坊が楽しかったようで赤いベースに夢中でした。
スピッツなつかしかった!
職場で読んでで不覚にも声を出して笑ってしまって、どうしたんですか?と前の子に心配されてしも~たわ( ;´Д`)
うちの嫁、オフ会からライブにまで行き始めたよ!!って、まぁ徐々に慣れて頂きましょうね(笑)
あははは!職場で読んでくださるなんて!感謝感激ですTT
うちの嫁、やばいなって夫ヨーダはもうあきれ顔です。
リベ大の話をすると一瞬で遠くを見、お耳も閉じてしまうほど拒否感が!w
徐々に慣れてもらうしかない!