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ののこ友達

現金を持ち歩きなはれ!

韓国から来た元教え子さんと虎ノ門でランチ。ところが、まさかの「現金のみ」蕎麦屋で生徒さんが現金を持っていない事態に!キャッシュレス時代の落とし穴を目の当たりにし、かつて自分も何度も現金を忘れたことを思い出すののこ先生。慌てる生徒さんに余裕の対応を見せつつ、ちょっぴり人情と笑いが交差した日常のひとコマ。現金派もキャッシュレス派も共感必至!!
ののこ友達

30分も大遅刻!!

日本に移住して驚いたのは、「友達の家に呼ばれない」こと。韓国では気軽におうちに招く文化があるけれど、日本では“お互いに気を遣うから”と家に招くことが少ないそう。そんな中、久しぶりに「ののこ〜家においでよ!」と誘われて感動した日。お土産選びでやらかした失敗談から、日本と韓国の“おうち文化”の違い、そして友情のあたたかさをゆるっと綴ります。
ののこ日本語教師

イケメンなら顔見せろやー!!

オンラインで日本語を教え始めて3か月。毎回レッスンをしているのに、まだ一度も生徒さんの顔を見たことがありません。カメラが壊れた、設置できない、実家のパソコンでは使えない——そんな理由でずっとカメラオフのまま。でも、声だけのやりとりの中で少しずつ感じ取れる相手の気持ちや、言葉の温度があります。顔が見えない関係って、冷たいようで意外とあたたかい。オンライン授業の中で見つけた小さな人間ドラマのお話です。
ののこつぶやき

3人目に未練タラタラ…その後

3人目の妊活をやめたはずなのに、なかなか吹っ切れなかった私。そんな時、同じく高齢出産を経験した友達が言った一言でハッと目が覚めました。「その子が20歳の時、あなた64歳やで?」――現実を突きつけられた私は、自分の年齢、健康寿命、子どもへの責任を考え、ようやく心に区切りをつけることができました。切ないけれどスッキリ。43歳、3人目妊活への未練を手放すまでの記録。
ののこダイエット

お菓子断ちダイエット始めました

40代でも無理なく-5kg!お菓子が大好きで「食後に甘いものがないと落ち着かない」そんな私が、思い切って“お菓子断ち”を始めました。最初はつらかったけれど、ポテチ・チョコ・グミをやめただけで体が軽くなり、顔まわりもスッキリ。さらに運動量を少し増やしただけで、気づけばマイナス5kg達成!ミスドの誘惑に負けそうになった時のエピソードや、続けるためのコツ、そして痩せて気づいた「顔のたるみ問題」までリアルに綴ります。お菓子をやめたい人、必見です。
双子ハンとソロ

結局、芝生かい!!

東京・有明にある「水の科学館」へ双子と一緒におでかけ。水の流れや仕組みを体験できる展示や、映像が美しいシアタールームなど、1時間ほどで楽しめるコンパクトな学びスポットです。無料で遊べて、子どもたちも夢中に!帰り道では夕日の芝生でジャンプ大会が始まり、最後まで笑顔いっぱいの1日になりました。親子で気軽に行ける東京のおでかけ先としておすすめです。
双子ハンとソロ

足がガクガク…でも行ってよかった!有明「虹の下水道館」

東京・有明にある「虹の下水道館」へ双子と一緒におでかけ!実際に下水道の仕組みを学べる有明水再生センター・ガイドツアーは、約2km歩いて200段の階段を上る本格社会科見学。無料とは思えない充実度で、子どもたちも大興奮。下水のニオイは意外と平気!?ツアー後は有明こども図書館で癒しの時間も。歩く覚悟で行く価値ありの親子スポットを詳しく紹介!
双子ハンとソロ

息子の蕁麻疹、原因は私や!

息子に突然あらわれた蕁麻疹の原因は、まさかの「りんご」でした。毎日食べていたりんごとりんごジュースが、花粉症と関係する「りんごアレルギー」だったかもしれないというお話です。りんごアレルギーは意外と多く、シラカバ花粉などとの交差反応で起こることがあります。健康にいいと思って続けていた習慣が、体質によっては負担になることも。この記事では、りんごアレルギーの症状や花粉症との関係、そして我が家が実際に試した代わりの朝食フルーツについても紹介します。
ののこダイエット

ののこ、2か月で5kg痩せたってよ

2か月で5kgのダイエットに成功した実体験を紹介します。韓国帰省前に始めた食事改善と運動習慣が、思わぬきっかけでスムーズに継続できました。ポイントは朝食のシンプルメニュー、食前食後に飲むレモン水とアップルサイダービネガー、そして毎週のスイミングや夜のウォーキング。無理な食事制限をせず、食べすぎた日もリセット習慣で調整できるからリバウンドなし。40代でも実践可能な健康的な方法です。
双子ハンとソロ

双子の成長速度の違い

子どもが本を読まないと悩んでいませんか?我が家の双子も小2になるまで漫画ばかりで、一人で本を読むことはありませんでした。ところが、読み聞かせを続けていた次男が、ある日ふと星新一の本を手に取り、夢中になって読むように。読書習慣は親が無理に与えるものではなく、子ども自身のタイミングや本との出会いで芽生えるのだと実感しました。
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