ののこ暮らし

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ののこつぶやき

ブログが書けなくなったワケ

年末、骨折しまして、年始は動けない私。お雑煮食べにおいでと近所の兄嫁ねねちゃんが声をかけてくれました。ほんとはこの時の話も書きたいのに。次回またね。
ののこ趣味

41歳を目前にしてハマったよ。

キャビアとこんぶとのLINEグループトークは最近大忙し。なぜならドラマ鑑賞に忙しい私たちは、見終えるたびにその感想を送りあうという行動をしているから。10月にこんぶの好きなメメのドラマ「silent」が始まってから、日本のネトフリが見れるようになったキャビアたちは他のドラマもすごい勢いで見始めました。あれ見た?これ見た?と感想を送っている間にとうとう禁断のドラマ「初恋」を見てしまった私です。
ののこ友達

私が新大久保に行くと必ず事件は起こる③

3回に分けたシリーズも今回で最後。長い…長いわ…ののさん、そんなジュジュの声が聞こえています。でもね、濃いのよ。2時間半だけの集まりだったはずなのになぜにこんな色んなことが起きたの。おなか一杯。ただGがいたコップをほかのコップにかえてほしい私たちと、かたくなに拒否る店員。「ゴキブリがいたコップなんて使えない!」これはオーバーのようだけど、Gが嫌いな人からしたら当然のようです。
ののこ友達

私が新大久保に行くと必ず事件は起こる②

前回記事の続きです。コップからGが出てきて大パニックの梅ちゃんとジュジュ。シジミちゃんと私は「おおおお」くらいの反応なんですがこの二人はもうありえない状況に心臓がバクバクしたそうです。とにかくGがいるコップを下げてほしいのに何度呼んでも店員は来てくれません、結局私がGコップを持つと…
ののこ友達

私が新大久保に行くと必ず事件は起こる①

なぜでしょうか。ここまで続くともう伝説じゃないでしょうか。「ののこが新大久保に行くと必ず事件は起きる」そう断言しましょう。今回こそはと韓国人の生徒さんからお墨付きのお店に行ったのに、またしてもまたしても事件は起こったのです。しかし今回はいつもとは違って私ではなくジュジュが切れました。
ののこつぶやき

海に散骨してと夫に言ったら

私は両親の死から「お墓は要らない」という考えを持っています。残されたものが負担になるようならお墓は要らない、私の時も葬儀もしなくていいし、戒名も大金はたいてつける必要なんてと思いましたが、韓国人の夫はその話をすること自体嫌がります。でもそのまま放置していてももし先に私が死んだらどうなるのか不安でたまりません。なので夫は信用できないので5歳の息子にこう伝えました。
ののこつぶやき

夫と同じお墓に入りたくないという強い意志

友達のお母さんが亡くなりました。見事なまでに終活を完璧にしていたお母さんですが、度肝を抜かれたのがお墓のこと。癌で余命宣告を受けていた夫よりも絶対に長生きしてやる、そんな強い意志で自分も癌だったのに夫を見送りました。その強い思いには理由がありました。そう、絶対に夫とは一緒のお墓に入りたくなかったのです。
ののこつぶやき

40歳、終活どうなったよ?

今年の夏の大きな課題といえばエンディングノートを書くことでした。母を早くに亡くしているので何となく自分も40歳になったころからそわそわしていました。念のために終活をしようと決めたものの、何からすればいいかわからない。そこでエンディングノートを書き始めたわけです。ようやく終わったころ、ある事実に気づきました。
ののこ韓国

またもや韓国帰国の危機

小学校入学までに双子の息子を日本で育てるか韓国で育てるか決めておきたい私。先月韓国に行ったときに小学校ママから話を聞いたり、実際に韓国の子どもたちを見て思ったのが「うちの息子たちには日本がいいかも」ということ。じゃ決まり決まり。と日本永住を決めたんですが、ヨーダは違ったようです。
ののこ韓国

빈손으로(手ぶらで)韓国文化

1年ぶりに韓国に行った時のこと去年と同じくお土産をたんまり買っていきました。お義母さんに頼まれたもの、友達にあげたいもの。それを渡したところユンユン親子だけはすこし浮かない顔。どうやら自分たちが빈손으로(手ぶらで)来てしまったことを申し訳ないと。返って私も気を遣わせたことに申し訳なさを感じました。おみやげって難しい、そんなお話です。
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