ののこ暮らし

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大阪帰省ざっと振り返り⑩いつか思い出すだろうこの夏のことを

夫が仕事のため1週間のうち4日は私ひとりで双子と過ごした大阪旅行。暑いし、外遊びをしたら機嫌が悪くなって、でも友達と会う約束があるから機嫌を直してもらいたい、どうしようと思った時目に入ったのが本屋でした。
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野球を習わせたくない私と息子の葛藤

現在4つの習い事をしている我が家の双子。習わせすぎ!と言われたけど、どれもこれも双子がやりたいと言って始めたもの・・・ではなく、ごめんなさい、韓国語は「アッパが韓国人だから」という理由で、サッカーは私が野球をさせたくないという自分勝手な理由で始めたもの。
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大阪帰省ざっと振り返り⑨青りんごは青春よ

韓国人ヨーダが好きな日本人の建築家、安藤忠雄。韓国でも数々の安藤作品があるわけだが、大阪に行くなら絶対に行きたいとヨーダが熱望したのがこちら、こども本の森中の島。子ども本の森やのに大人ばっかりやないかーい!と突っ込みつつも、やっぱり素晴らしかった。
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大阪帰省ざっと振り返り⑧無責任な妊娠と親の死と癌宣告と

大阪の同級生と会って一言目が「変わらんなぁ~」。いや、変わってるから、そんなシミもシワもなかった13歳のころに知り合った私たち。確実に老いにむかってるわけで。でも言わないそんなこと。「変わらん」とお互いを褒めたたえてから、次の会話は・・・
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大阪帰省ざっと振り返り⑦独身友達の卵子凍結宣言

同じ年のユリは6年前、もう結婚は諦めたと宣言し、1人で生きていく決意をした。看護師の免許を取って看護師として働きだしてふと思ったんだ。子供が欲しいって。10歳下の彼はいるけど、結婚の話はなく今後も出そうにない。
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大阪帰省ざっと振り返り⑥友達の妊活とイケてない夫(番外編)

関西人じゃない人が話すなんちゃって関西弁にイラっとする人、私もその一人。もちろん関西人も認めるほどのネイティブレベルに完成されていたら、何とも思いませんよ?(友達にも一人いる、外国語が上手な人ほど関西弁もうまくマスターする)でもね、外国人が話す関西弁ってどうなん?まずは標準語をしっかり話せるようになってから、関西に住んでいるから自然と関西弁を使うようになったという人も多いはず。でもね、やっぱりこれも気になるんです、私。
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大阪帰省ざっと振り返り⑤友達の妊活とイケてない夫(後編)

友達の妹が3年間の婚活の末、結婚した相手はとんでもない男だった。妊活で体調が悪い妻をサポートせずにスマホいじり。挙句の果てには寝たふり。いくら尽くすことに生きがいを感じるKだとしても、今後育児とか考えると不安だらけ。
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大阪帰省ざっと振り返り④友達の妊活とイケてない夫(前編)

3年ぶりの大阪帰省の続きです。 ののこ 今回はイケてない友達の夫のこと。 昔から人の本性を引き出すことが得意で 結婚前に相手を紹介したいと友達の間でも評判です。 もちろん男性の本性だけでなく 女性、韓国人でも同じ。 日...
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大阪帰省ざっと振り返り③3000円の宿

双子の息子が未就学児なので新幹線の自由席が無料。大阪に1週間も滞在するので前回も利用したエアビのいろはハウスを見たところ、前回の2倍の値段になっていました。なんてこっちゃとホストに聞いたところ、思わぬ一言。
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大阪帰省ざっと振り返り①

6歳の双子(男)と旅行となったら、携帯なんて触る暇・余裕がない。なので東京に戻って見返すと「写真がなんでこんな少ないんだ!」とショックを受けました。夫ヨーダが合流したときは、ヨーダが丁寧に私の写真も撮ってくれたんですがヨーダ不在のときは皆無。ピンボケしちゃったりの写真ですがざざっと振り返っていきましょう~
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