ののこつぶやき

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母の遺書について考える

19歳で母を亡くしてから24年。母が残した遺書に対して、当時の私は反発心ばかりで向き合えませんでした。しかし43歳となり母の亡くなった年齢に近づいた今、その遺書が「縛り」ではなく「愛情」だったのかもしれないと感じています。遺書と遺言状の違い、そして受け止め方は人それぞれ。母を思い出しながら気づいたことを綴った体験談です。
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友達の恋愛に口出し!? 私の失敗談

婚活アドバイザー植草美幸さんのYouTubeにすっかりハマってしまった既婚ママの体験談。相談内容をアシスタント木津理恵さんが読み上げ、植草先生がズバッと答える痛快トークは、婚活中の人だけでなく既婚者が聴いても共感と学びがいっぱい!気づけば自分まで婚活アドバイザー気分で友達に口出ししてしまい、ちょっとした失敗も…。おせっかい心とどう向き合うかを振り返りつつ、植草先生の動画の面白さと魅力を紹介します。
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韓国帰国詐欺シリーズ続編!強運のヨーダがついに?

韓国帰国詐欺シリーズ最新話!なかなか動かない岩のような男・ヨーダがついに本気で動き出し、本社やチーム長への相談に発展。韓国の就職難に直面しながらも、強運のヨーダがもしかしての展開を呼ぶ!?絶望パスタを食べに行ったハプニングや、帰国を意識してデパ地下で買いたいものが多すぎたエピソードも収録。笑いあり不安ありの帰国騒動の続編をお届けします。
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動き出した9月~韓国帰国編~

「韓国に帰る?」その言葉から始まった3年間の家族会議。仕事の不安、日本と韓国の教育環境の違い、子ども達の思わぬ本音…そして私の葛藤。韓国帰る帰る詐欺シリーズとして、夏休みの帰省で見えた現実と笑えるエピソードをまとめました。移住を考える方にも必見の内容です。
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選挙ー不完全燃焼

期日前投票に行った子育て中ママが、街頭演説に行けなかった悔しさや外国人家庭として感じた危機感をリアルに綴る。演説好き主婦の目線で、子育て世代や在日家庭にも響く選挙への向き合い方を紹介します。
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カータン『ビバ女の古』~マンホールの話

カータン著『ビバ女の古』を読んで、自分の心の奥にあった“マンホールの蓋”に触れた気がしました。夫婦のこと、育児のこと、親の死…ふとした瞬間に開いてしまう蓋。その下には、整理しきれない感情が眠っている。双子育児と父の死が重なった日々の記憶、思い出の写真すら見られなかった私。そんな自分の気持ちとも向き合えたのは、カータンが“被害者にならないヒロイン”として歩む姿を見せてくれたから。年齢に関係なく、誰の胸にもあるマンホール。それをそっと見せてくれる、そして「それでも前を向こう」と思わせてくれる一冊でした。
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小2女子の観察力が怖すぎる

小2女子の観察力がすごい!ママたちの年齢や服装、仕事までチェックされていた!?イケメン担任に夢中な“推し活”や恋バナ相談まで飛び出す今どき女子のリアルとは?昭和ママが驚いた、早熟すぎる現代っ子の世界をレポート!
ここがヘンだよ日本人

韓国人ママ友の不満

日本では当たり前のように発生する「習い事の休会費」。しかし韓国出身のママ友から見ると、その制度は驚きの連続!?本記事では、日韓での習い事文化の違いをママ友とのリアルな会話を通して紹介します。日本の月謝や休会費にモヤモヤしている方、韓国式の習い事に興味がある方は必読!意外と知らない「休会費」の仕組みや、損しないためのチェックポイントもわかりやすく解説しています。
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小2女子にイライラしてはいけません

小学校の体力テストで保護者サポーターとして参加した双子ママ。子どもの姿を見たい一心で毎回参加するも、ママ友の顔と名前が全然覚えられないという致命的な問題が発生!160人規模の学年、双子でクラスも倍…そして謎の女子から「私の名前分かる?」攻撃まで!? すべての“覚えられない系ママ”に捧ぐ、笑って共感できる奮闘エッセイ。
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右派とか左派とか…

韓国の大統領選を通じて見えてくる、左派・右派の違いや政治への高い関心。日本語教師として多くの韓国人生徒と接してきた筆者が、リアルな声を交えて韓国の政治文化をわかりやすく紹介。選挙権の有無や外国人の立場についても解説します。
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