双子ハンとソロ

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警察官の前でキレる私

双子の息子が電線に上履き袋を引っかけ、まさかのパトカーと消防車が出動!その緊迫した現場で、なぜかナルトダンスを踊り出す息子たちに母は絶句…。警察官の前で注意されてもマイペースな双子と、怒りと笑いの間で揺れる母のリアルな奮闘記。日常の中で起きた“信じられない珍事件”をユーモアたっぷりに描きます。子育て中のママ必読!笑いと共感が止まらない実話エッセイです。
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息子のやらかしと母のブチギレ騒動

双子の小学生息子が、まさかの「上履きを投げて電線に引っかける」という前代未聞のトラブルを発生! 通行人から学校、電力会社まで巻き込み、大騒動になった一日の記録です。なんで上履きを投げるの? とブチギレる母と、しゅんとする双子の姿に、笑いと反省が入り混じるリアルな育児ドラマ。双子育児の日常に潜む“想定外の事件”と、怒りを乗り越える母の奮闘をユーモラスに綴ります。子育て中のママ・パパ必見の共感エピソード。
ののこ子育て

痩せるほど歩いた休日。双子と行った“こどもの国”が最高だった

運動会の振替休日、双子と横浜の「こどもの国」へ。広すぎる敷地を2万歩歩いて、帰宅後まさかの体重−1kg!動物とのふれあい、ボート、いかだ、滑り台、迷路…全力で遊び尽くして母はヘトヘト。想像以上に過酷で笑える、リアルな子連れおでかけ体験記。ダイエット中ママにもおすすめの“地獄の楽園”レポです。
双子ハンとソロ

双子の運動会で感じたカルチャーショック

双子の運動会に行ったら、ついつい韓国語で愚痴をこぼしてしまった私。夫ヨーダに「聞かれてるよ!」と注意され、時代の変化を実感。最近は韓国語が分かる人が増えて、油断できません。韓国と日本の運動会カルチャーの違いや、息子を見つけるための派手靴下作戦など、笑いと共感たっぷりの一日を綴りました。
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結局、芝生かい!!

東京・有明にある「水の科学館」へ双子と一緒におでかけ。水の流れや仕組みを体験できる展示や、映像が美しいシアタールームなど、1時間ほどで楽しめるコンパクトな学びスポットです。無料で遊べて、子どもたちも夢中に!帰り道では夕日の芝生でジャンプ大会が始まり、最後まで笑顔いっぱいの1日になりました。親子で気軽に行ける東京のおでかけ先としておすすめです。
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足がガクガク…でも行ってよかった!有明「虹の下水道館」

東京・有明にある「虹の下水道館」へ双子と一緒におでかけ!実際に下水道の仕組みを学べる有明水再生センター・ガイドツアーは、約2km歩いて200段の階段を上る本格社会科見学。無料とは思えない充実度で、子どもたちも大興奮。下水のニオイは意外と平気!?ツアー後は有明こども図書館で癒しの時間も。歩く覚悟で行く価値ありの親子スポットを詳しく紹介!
双子ハンとソロ

息子の蕁麻疹、原因は私や!

息子に突然あらわれた蕁麻疹の原因は、まさかの「りんご」でした。毎日食べていたりんごとりんごジュースが、花粉症と関係する「りんごアレルギー」だったかもしれないというお話です。りんごアレルギーは意外と多く、シラカバ花粉などとの交差反応で起こることがあります。健康にいいと思って続けていた習慣が、体質によっては負担になることも。この記事では、りんごアレルギーの症状や花粉症との関係、そして我が家が実際に試した代わりの朝食フルーツについても紹介します。
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双子の成長速度の違い

子どもが本を読まないと悩んでいませんか?我が家の双子も小2になるまで漫画ばかりで、一人で本を読むことはありませんでした。ところが、読み聞かせを続けていた次男が、ある日ふと星新一の本を手に取り、夢中になって読むように。読書習慣は親が無理に与えるものではなく、子ども自身のタイミングや本との出会いで芽生えるのだと実感しました。
双子ハンとソロ

今年は忘れなかったぞ?都民の日

2025年10月1日「都民の日」は、都立の庭園・動物園・美術館などが入場無料になる特別な1日。浜離宮恩賜庭園や上野動物園、葛西臨海水族園、東京都美術館など人気スポットも対象です。本来は双子と動物園に行く予定でしたが、あいにくの雨で映画館へ変更。結果的にクレヨンしんちゃんの映画を楽しみ、大満足の1日に。都民の日の無料スポット情報と、子連れでの過ごし方の体験談をまとめました。
双子ハンとソロ

挫折と失敗と双子

9月は双子の誕生日に柔道や陸上の大会、行事ラッシュで大忙し。勝つより負けることの方が多いけれど、失敗や悔しさを経験するたびに挑戦を続ける姿から、子どもの強さが少しずつ育っているのを感じました。人前で堂々と発表できるのも、幼い頃からの挑戦の積み重ね。成功も失敗もすべてが子どもの財産になる──そんな母の実感を綴ります。
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