ののこ家族

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双子ハンとソロ

双子の運動会で感じたカルチャーショック

双子の運動会に行ったら、ついつい韓国語で愚痴をこぼしてしまった私。夫ヨーダに「聞かれてるよ!」と注意され、時代の変化を実感。最近は韓国語が分かる人が増えて、油断できません。韓国と日本の運動会カルチャーの違いや、息子を見つけるための派手靴下作戦など、笑いと共感たっぷりの一日を綴りました。
夫ヨーダ

夫婦関係、リハビリ成功?

夫の存在が嫌で、肩がぶつかるだけでヒィーッ!と叫んでいた私。そんな私が、少しずつ距離を縮めて、今では自然に夫と手を繋いで歩けるようになりました。子育て、家事、仕事に追われて、いつの間にか「夫婦」より「チーム」になっていた私たち。でも、たった一つの小さな行動で、関係はゆるやかに変わっていく——。夫婦関係に悩むすべての人へ、ほんの少し勇気を出して「手を繋ぐ」ことから始めてみませんか?
ののこ友達

韓国人ママ友と食事して思ったこと

43歳になって感じる「人とのつながり」の大切さ。家にこもりがちな日々の中で、思い切ってボランティア活動を始めたののこが綴るリアルな気づき。久しぶりに会った韓国人ママ友との会話や、年齢を重ねてからの心の変化、そして甘酒をすすめられた素朴なエピソードまで。共感と優しさにあふれる日常エッセイです。
ののこ家族

憂鬱なカップヌードルミュージアム①

ラーメン大好きな長男ハンとヨーダ(夫)の熱いリクエストで、ついに横浜のカップヌードルミュージアムへ!人混み苦手ママがみなとみらいで奮闘。駐車場探しに迷子寸前、双子は車酔い、でもマイカップヌードル作りに大はしゃぎ!混雑のコツや子連れの注意点もたっぷりまとめた、リアルすぎる体験レポです。
ののこ友達

現金を持ち歩きなはれ!

韓国から来た元教え子さんと虎ノ門でランチ。ところが、まさかの「現金のみ」蕎麦屋で生徒さんが現金を持っていない事態に!キャッシュレス時代の落とし穴を目の当たりにし、かつて自分も何度も現金を忘れたことを思い出すののこ先生。慌てる生徒さんに余裕の対応を見せつつ、ちょっぴり人情と笑いが交差した日常のひとコマ。現金派もキャッシュレス派も共感必至!!
ののこ友達

30分も大遅刻!!

日本に移住して驚いたのは、「友達の家に呼ばれない」こと。韓国では気軽におうちに招く文化があるけれど、日本では“お互いに気を遣うから”と家に招くことが少ないそう。そんな中、久しぶりに「ののこ〜家においでよ!」と誘われて感動した日。お土産選びでやらかした失敗談から、日本と韓国の“おうち文化”の違い、そして友情のあたたかさをゆるっと綴ります。
双子ハンとソロ

結局、芝生かい!!

東京・有明にある「水の科学館」へ双子と一緒におでかけ。水の流れや仕組みを体験できる展示や、映像が美しいシアタールームなど、1時間ほどで楽しめるコンパクトな学びスポットです。無料で遊べて、子どもたちも夢中に!帰り道では夕日の芝生でジャンプ大会が始まり、最後まで笑顔いっぱいの1日になりました。親子で気軽に行ける東京のおでかけ先としておすすめです。
双子ハンとソロ

足がガクガク…でも行ってよかった!有明「虹の下水道館」

東京・有明にある「虹の下水道館」へ双子と一緒におでかけ!実際に下水道の仕組みを学べる有明水再生センター・ガイドツアーは、約2km歩いて200段の階段を上る本格社会科見学。無料とは思えない充実度で、子どもたちも大興奮。下水のニオイは意外と平気!?ツアー後は有明こども図書館で癒しの時間も。歩く覚悟で行く価値ありの親子スポットを詳しく紹介!
双子ハンとソロ

息子の蕁麻疹、原因は私や!

息子に突然あらわれた蕁麻疹の原因は、まさかの「りんご」でした。毎日食べていたりんごとりんごジュースが、花粉症と関係する「りんごアレルギー」だったかもしれないというお話です。りんごアレルギーは意外と多く、シラカバ花粉などとの交差反応で起こることがあります。健康にいいと思って続けていた習慣が、体質によっては負担になることも。この記事では、りんごアレルギーの症状や花粉症との関係、そして我が家が実際に試した代わりの朝食フルーツについても紹介します。
双子ハンとソロ

双子の成長速度の違い

子どもが本を読まないと悩んでいませんか?我が家の双子も小2になるまで漫画ばかりで、一人で本を読むことはありませんでした。ところが、読み聞かせを続けていた次男が、ある日ふと星新一の本を手に取り、夢中になって読むように。読書習慣は親が無理に与えるものではなく、子ども自身のタイミングや本との出会いで芽生えるのだと実感しました。
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